2009年10月07日

中川昭一氏は「放射性物質」によって暗殺された可能性があると思う

「世界中でポロニウム210の跡をたどることができる国は
ふたつしかない。米国と英国だ。」



☆急性循環不全か 中川昭一氏死去 (10月5日の十勝毎日新聞)

http://www.tokachi.co.jp/news/200910/20091005-0002949.php

http://www.asyura2.com/09/lunchbreak28/msg/553.html

死亡推定時刻は3日午後11時ごろで、3日前から下痢で体調を崩し、食事がのどを通らない状態になっていた。




☆中川昭一氏、急死の真相 落選後体調不良、再び飲酒も (10月5日の夕刊フジ)

http://netallica.yahoo.co.jp/news/95461

http://www.asyura2.com/09/senkyo72/msg/754.html

だが、落選後には心労のためか体調不良が続き、酒も復活していた。2日には地元でのパーティー出席を体調不良でキャンセルし、3日は友人と約束していたプロテニス試合観戦も断ったという。




☆ウィキペディア「アレクサンドル・リトビネンコ」の項→

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%93%E3%83%8D%E3%83%B3%E3%82%B3

2006年11月1日に、彼は、プーチン政権に批判的な報道姿勢で知られたジャーナリストアンナ・ポリトコフスカヤの射殺事件の真相を究明するため、イタリア人教授・マリオ・スカラメッラと名乗る人物と、ロンドンのピカデリーサーカス周辺の寿司レストランで会食後、体調が悪化し病院に収容された。11月19日、イギリスのマスコミは、タリウム中毒が疑われプーチン政権による毒殺未遂の可能性が濃いと報道した。リトビネンコは翌日集中治療室に移された。ロンドン警視庁(スコットランドヤード)の対テロ捜査部門は、毒殺が企てられたものとして捜査を開始。11月22日病院側は,毒物はタリウム以外の放射性物質であると発表した。面会相手のマリオ・スカラメッラは事件後、『武器密輸』、『国家機密漏洩』の罪状で、イタリアはナポリの空港で逮捕された。ロシア大統領府副報道官のペシコフは、「リトビネンコの毒殺未遂事件にロシア政府が関与するなどあり得ない。全くばかげたことだ」 と反駁した。

リトビネンコは、集中治療室に収容されていたが、11月23日に死亡した。44歳没。

11月24日のBBC放送は、彼の体内から、ウランの100億倍の比放射能を有する放射性物質のポロニウム210が大量に検出されたと報じた。ポロニウム210が体内に取り込まれた場合、アルファー線を被曝することになる。大量のポロニウム210を人工的に作るには、原子力施設など大がかりな設備が必要とされる。英外務省は同日、駐英ロシア大使のフェドトフを通じ、事件関連情報の提供をロシア政府に要求した。

25日付の英紙タイムズは、英国内務省の防諜機関で国内の治安を担当する情報局保安部 (MI5/SS) と英国外務省の対外諜報機関:情報局秘密情報部 (MI6/SIS) も捜査に加わったと報道。同紙は、「動機、手段、機会の全てがFSBの関与を物語っている」 と指摘した。捜査当局は同日、リトビネンコの自宅と彼が事件当日に紅茶を飲んだといわれるロンドン市内のホテルと寿司屋を捜索し、この3カ所で放射性物質の痕跡を確認。英内務省と健康保護庁は緊急ホットラインを設け、寿司屋やホテルのバーを利用した市民に放射線を探知するための尿検査を受けるよう呼びかけた。





☆グローバルインタビュー 元KGB二重スパイが語る(上) 毒殺事件「大統領は知っていた」 (2007年12月9日の産経新聞)

http://www.asyura2.com/07/war99/msg/178.html


−−どうして致死性の放射性物質、ポロニウム210が使われたのか

「ポロニウム210を使えば、非常に緩やかに死んでいく。紅茶の中にポロニウム210を入れるだけで2週間以内に殺せる。リトビネンコ事件の前にも、サンクトペテルブルクで反体制の人にポロニウム210が使用された。この人物が予想より早く死に至ったこと以外は、リトビネンコ事件と全く同じように事は進んだ。この人物はリトビネンコ氏ほど若くも頑強でもなかった。鍛え抜かれた体を持った同氏だからこそ3週間ももちこたえた。その分、苦しみも大きくなった。本当に残忍な事件だった」



−−両事件のほかにポロニウム210が使用されたケースはあるのか

「(リトビネンコ事件以外では)サンクトペテルブルクの事件だけだ。(両事件で)使われたポロニウム210の成分が全く同じだったとは思わない。サンクトペテルブルクの方が少し毒性が強かったのかもしれない」



−−プーチン大統領が知らないうちに暗殺が行われることはあるのか

「ない。こうしたタイプのロシア情報機関による作戦は、ボスが知らないうちに行うことはできない。不可能だ。プーチン大統領以上に影響力を持ったボスなどロシアには存在しない。

第2に、国家が運営する秘密の核研究所からポロニウム210を持ち出すには書類上の手続きが必要だ。ポロニウム210を持ち出して使用するためには書類の提出が求められる。

ポロニウム210は非常に高価であるため、支出用の書類も必要になる。ポロニウム210は数百万ドルもするといわれる。こんなことにはすべて国家が関与している。ロシア情報機関は核施設をかなり厳重に管理しており、プーチン大統領はそこから何が持ち出されたか知っていたはずだ」



−−ポロニウム210を使った結果、スコットランドヤード(ロンドン警視庁)が容易に犯行をたどることができたが

「容易にだって、バカを言うな。世界中でポロニウム210の跡をたどることができる国はふたつしかない。米国と英国だ。しかし、ロシア情報機関の連中はそれを知らなかった。これは重大なミスだ。だからこそ、非常に優秀だったロシア対外情報局(SVR)長官のレベジェフ氏が今年10月に退任した。英国の科学者たちは見事なまでに、ポロニウム210を追跡するのに成功した。



心理諜報戦
ラベル:中川昭一
posted by はなゆー at 19:47| Comment(1) | TrackBack(0) | キャスターメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
て、言うか、何で病院へ行かなかったのだろう?
急性放射能症のリトビネンコ氏も病院へ行っているし。
敗血症のヨン様も病院へ行っているし。
体液が如何とかなる微妙で且つ重い病気も、普通はだるい等の自覚症状があるもの。
幾ら何でも元大臣、保険が切れて病院へ行くに行けない、切られ派遣と訳が違う筈では?
病院へ体調を崩した3日前の時点で行って、仮に良くなっても悪くなっても病院でなら、もっと状況が把握されてたろうに。
急性循環不全はカナリ体力も弱った上に体液が減った状態で、下痢なら下痢で普通は食べれなくても水分補給は適度に心掛けるのが「家庭の医学」常識。
家人も、娘は部屋を覗いてくれたり、奥さんも帰宅時に覗いたり、特に女性陣が気にかけてくれては居たが、奥さんは夕方出かけたり、余り重症と迄は思ってなかった様子。
何より大の大人の本人に自覚症状が無さそうだ。
酒飲みに限って、手取り足取り手厚い家人の看護なんて受け入れないよね!自分の好き勝手(陰で飲酒)出来ないと不満だから。
薬か酒か知らないが、普段からグズグズした体調だった事が推測される。
コレって如何なの?
少なくとも合理的に推論出来る事は『普段から相当体調は悪かった』です。
Posted by 田仁 at 2009年10月08日 00:26
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