2009年10月10日

民主党国会議員の「暗殺リスト」とも解釈できるものが作成された

☆一水会による民主党国会議員暗殺リスト!? (反米嫌日戦線)

http://anarchist.seesaa.net/article/129917517.html

それよりはむしろ「(総選挙前の時点で)まだ30人は残っている」と噂される民主党内反日議員を、一人ずつそれぞれ個別に集中攻撃をかけて潰していくべきであろう。そして櫛の歯が抜けるように少しずつ民主党議員の数を減らしていき、ついには自民党との大連立を余儀なくさせる。気の長い話だが今の我々には、これが最も有効な戦略に思えてならないのである。




《備考》

☆ウィキペディア「血盟団事件」の項→

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E7%9B%9F%E5%9B%A3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

日召は、政党政治家・財閥重鎮及び特権階級など20余名を、「ただ私利私欲のみに没頭し国防を軽視し国利民福を思わない極悪人」と名指ししてその暗殺を企て、配下の血盟団メンバーに対し「一人一殺」「一殺多生」を指令した。「紀元節前後を目途としてまず民間から血盟団がテロを開始すれば、これに続いて海軍内部の同調者がクーデター決行に踏み切り、天皇中心主義にもとづく国家革新が成るであろう」というのが日召の構想であった。



☆ウィキペディア「血盟団」の項→

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E7%9B%9F%E5%9B%A3

日召は1931年、同志を集めて性急な国家改造計画を企てた。その方法として挙げられたのが、現政府の指導者一人一人を「テロ」によって血盟団員が「一人一殺主義」で暗殺してゆくというものであった。



昭和激流四元義隆の生涯
posted by はなゆー at 04:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
右翼も堕ちたモンや。
ま、元々レベル低い超低空飛行やけど。
もう多分、終わりが近いと思いますワ。
もう、絶対復活せんやろ。
今も、降伏の科学とか金が続いとんのが何でやろ思て。
アソコまで民意と乖離したんじゃ、常にずっと逆風で、単にカネの力で動いとるだけでっせ。
余計ロスも多いしな。
本当に、カネが何処から?って言う疑問が常に頭の中を駆け巡りまんねん。
シャブとか、コカインとか、か…?
Posted by 田仁 at 2009年10月10日 13:40
国利民福を思わないのはいったいいったいぜんたい自公と民社国、いったいいったいどっちなんでしょうかね?国民は自公に愛想尽かして民主に託したのに今更痔眠復権できると思ってるのですか?いまや反社会的反動分子でしかない日本人のくせにナチズムな頭が意味不明よのぉw
Posted by bakauyoku at 2009年10月12日 00:01
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