2009年10月26日

〔普天間〕民主党は沖縄県連と東京本部の意思疎通が図られていない

☆民主県連、「普天間」県外移設首相直訴へ 閣僚発言に不快感 (琉球新報)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091026-00000005-ryu-oki

http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/838.html

その上で、移設問題をめぐる一連の閣僚発言について「政府から地元の県連に対して、全く意思疎通が図られておらず、地域主権を進める上でも不十分だ」と不快感を表明。

(略)

玉城デニー副代表も「県民に頭越しの結論を持ってきても、国民は前政権の踏襲としかみない。党が取るべき方向性は、県連の求める方向に近づけられる」と述べた。




《ただし「沖縄の一般人にとっては基地問題はどうでもよい問題である」との見方もある》

☆日本一オンナが安い沖縄で「基地問題」はどうでもよい (2006年11月20日の「反米嫌日戦線」)

http://anarchist.seesaa.net/article/27884801.html

http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/367.html

「基地反対」では飯が食えない、というのが大衆の本音であったことを、糸数陣営は見抜けなかったのではないか。

(略)

そもそも、完全失業率が約8%にもなる沖縄で、「基地反対」を訴えて当選しようなどというのは、インテリの発想ではなかったか。

あー、それにしても「沖縄人」よ。失礼ながら、あなたたちを見ていると、街宣右翼の主流を成している在日朝鮮人を思い出してしまう。そんなに「本土」に擦り寄って、「名誉日本人」になりたいのか、と言いたくなってしまうが、大衆にとって大切なのは「明日の飯」だ。優雅に生活しているインテリ市民は、そこに気がつかない。




《さらにこういう事象も発生している》

☆辺野古の現実 (2007年5月17日の「きっこの日記」)

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070517

で、ゆうべ、NHKの「ニュースウォッチ9」の中で、沖縄の基地問題を取り上げて、「米軍基地で働きたい/倍率20倍に専門講座も」っていう特集をやってた。どんな内容なのかっていうと、沖縄のアメリカ軍の基地で働くと、ニポンの政府が常識ハズレの待遇をしてくれて、お給料やボーナスからその他の保障に至るまで、公務員並みに優遇してもらえるって話だった。それで、なかなか安定した仕事に就けない沖縄の若者たちの中には、アメリカ軍の基地で働きたがってる人たちも多く、専門学校みたいなとこが、そのための専門講座まで開設したんだそうだ。

専門講座に通う若者たちは、一生懸命に英会話の勉強とかをしてて、500人の募集に対して1万人も応募すると言うアメリカ軍の基地での仕事に就くことを目標にしてた。つまり、他府県に住む同年代の若者たちが、サラリーマンになりたいとか、フレンチのシェフになりたいとか、美容師さんになりたいとかって夢を持って、大学やそれぞれの専門学校に通うのとおんなじ感覚で、安定した仕事に恵まれない沖縄では、自分たちの島の4分の1もの人たちを殺したアメリカ軍のもとで働くことを余儀なくされてるってワケだ。それにしても、アメリカ軍の基地で働いた者だけが安定した生活を得られるようにして、「沖縄には基地が必要」っていう流れを作り出した政府は、沖縄の貧しい状況を悪用してるとしか思えない。

沖縄の活性化を助けずに、アメリカ軍の基地で働く人たちだけを特別に優遇して、沖縄の人たちの生活に格差を作り、それを「基地賛成」の原動力にしようとしてる政府のやり方は、あまりにもコソクだと思う。そして、そんなことは分かってても、それでも、生きて行くために、アメリカ軍の基地で働く道を選択するしかない沖縄の若者たちが、ホントに気の毒だと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?

(略)

辺野古区の行政委員会は、最初は基地移設に反対の立場を取っていましたが、背に腹は代えられないということで、今回、沿岸案賛成の意志を表す「反対決議」の撤回を行ないました。基地を造って良いから金をくれということです。以前から沖縄の識者たちは「行政委員会の十数名の意志で辺野古どころか沖縄を危険にさらすことになる」と懸念を示しています。名護市の一地区の区長と行政委員が賛成すれば、それが「地元が賛成」として取り扱われ、移設という名の「新基地建設」が推進されて行くという図式は、基本的な問題のすり替えだらけです。



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posted by はなゆー at 12:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
反米嫌日戦線の中の人はソレこそ諸に『弱者にウケる「最弱者攻撃」』に見事引っ掛かる性質なので、残念ながら基準になりません。
少なくとも、女子学生を持つ親の気持ちなんか絶対に欠片も考えないで「日本一オンナが安い沖縄」とか書いてるでしょ?
飽く迄も「女は買って済ますもの」との思想に、どの位の票田的広がりが有るかって話ですよ?本気でアリと思う?棄権組でなく?
まだ、きっこさんの指摘の方が実が有るけど、其処の首長が賛成に回るのは八ツ場ダムも同じで、まあ言えば殺人ダムとか巨大飛行場建設の暁には東京へでも出て「出来れば国政に立候補したい!」って根無し草的考え方。
コレは地域の問題解決とは全く乖離したソノ場凌ぎの自民党的十八番です。
基地の雇用は「卵が先か鶏が先か」で、ああ迄ダダッ広い場所が基地では雇用が基地しかなくなるのは物の道理なんだけど、将来的な事を見据えるとマタ別の地平が見えて来るんです。
米国軍の機動力では、グアムで十分ユーラシアの沿海はカバー出来るんだけど、中東迄行くには沖縄が必要とは言い状、実はディエゴ・ガルシアで全く何ら遜色ないんだけど。
只単に自民党の土建屋とか自衛隊の制服組とか、軍産エネルギー複合体と組んでりゃ上手く血税がクスネられる!と信じる人々の洗脳が素晴らしく日本人に行き渡ってるだけだ。
まあ、控え目に行ってトテモ目出度いなと(御免御免、ツイ本当の事を表現して仕舞って済みません、根が正直なモノで)。
そして尚且つソレは、自民党土建屋と自衛隊制服組がレトロな大東亜共栄圏的人種差別思想から中国・台湾・香港の潜在的敵視に因って『最前線』を要塞化したい気分の表出なんだけど、同時に、明代に見られた琉球王朝の通商的な隆盛が再来するチャンスを必然的にドブに投げ捨てる壮大な愚行でもある。
沖縄の目先が見える人達が必死なのはソウいう訳で、オンナ買いが如何とかって、はっきり言って笑止千万「だから借金背負うんだよ!」的な近視眼ですね(御免ね、本当の事書いて!でも事実だから御免ね御免ね)。
Posted by 田仁 at 2009年10月26日 13:46
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