2009年11月03日

外国人記者クラブ「日本NHKはいまだに自民党びいきである」

☆THE ELECTION : Two - Is NHK still in bed with the LDP?
by Christopher Johnson

http://www.fccj.or.jp/node/5001

Yet NHK continues to grant the LDP more air time than it ever gave opposition parties in the past.



昭和史を動かしたアメリカ情報機関
ラベル:Christopher Johnson
posted by はなゆー at 15:56| Comment(1) | TrackBack(0) | キャスターメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジェラルド・セレンテさんは米国政府の元予測官で金融危機とか予測した人ですが、2007年辺りから今で言う『オバマゲドン』を予測してて、内容は『ドル崩壊で米国は内乱か革命に突入・40年は金融資産が世界的に下げ』等です。
共和党が利用したから『オバマゲドン』なんてネーミングになったけど、しかし本当は従来の消費過剰・赤字経済が齎す結果で、単に世界恐慌を内包した一強型経済システムの必然なんですけども。
何時かは必ずやフラット化の張力が働くと言う。
日本のお調子者右翼が『オバマゲドン』をマンマ日本へ引き写して『ハトヤマゲドン』と惚けた事をオチャラケるけど、惚けてる所為で本質を外してるのは何時も通り。
米国でも映画なんかが『マヤ歴で世界の終末が2012年』ってストーリーと『オバマゲドンは2012年』って宣伝を故意にか増幅させたり、不安感を煽ってます。
結局、米国軍産エネルギー複合体が世界を戦場にしてたのを、今度は米国内に戦場を設定した!って事らしいです。
日本には軍産エネルギー複合体迄も馬鹿でかい戦争推進勢力は流石に存在しないし、自衛隊が日本人に銃口向けたら自衛隊が将来的に存在が危ういです。
日本円は米国ドルなんて世界通貨じゃないから、そういう意味では崩壊しようにも出来ないし。
米国の敵は金融マフィアと軍産エネルギー複合体でしょう。
在日米国軍基地縮小の抵抗勢力も、米国側はソレ等です。
Posted by 田仁 at 2009年11月03日 22:26
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