「死因究明―葬られた真実」
柳原三佳・著。
解剖を怠り、人の死をないがしろにする警察・司法当局のずさんな実態を告発する。
価格:¥1,470 (税込)
講談社。
日垣隆(ジャーナリスト)絶賛!
「遺族として、本当の理由が知りたい。これは、誰にでも起きる惨劇である」
解剖を怠り、人の死をないがしろにする警察・司法当局のずさんな実態を告発する!
あなたの人生の末路はこうして弄ばれる!
毎日のように報じられては忘れ去られてゆくさまざまな事件や事故。本書の取材を通して多くの人に出会い、話を聞く中で、その裏側には真実と異なる死因で一方的に処理をされてしまったケース、また、ずさんな捜査による未発覚の殺人事件なども相当数隠れていることがわかってきました。「被害者」でありながら、その事実すら認められないケースもあるのです。
(「まえがき」より)
▼ 目次 ▼
1 警察と学校に奪われた「息子の未来」
(空白の3日間
閉ざされた捜査情報 ほか)
2 「夫の死」は“カラ解剖”で裁かれたのか
(傷跡のない「司法解剖」
神奈川県警の「ウソ」 ほか)
3 法医学教室の実態
(解剖室へ―
変死体をCT撮影 ほか)
4 変死体とは何か
(極端に低い日本の司法解剖率
誤認検視の背景 ほか)
5 「木村事件」その後―過ちを認めた北海道警察
(「死因」と「死亡推定時刻」は誤りだった
再捜査の打ち切り、そして送検 ほか)
2006年02月18日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック

