2009年12月04日

米消費者団体「玩具の3割に鉛などの有害物質」

 米消費者団体エコロジーセンター(Ecology Center)は2日、米国内で販売されている玩具の約3割に、鉛、カドミウム、ヒ素、水銀などの有害物質が含まれていたと、商品安全情報サイト「HealthyStuff.org」で発表した。

 クリスマス商戦を前に約700の玩具を調査したところ、うち32%から、1種類以上の毒性のある化学物質が検出されたという。

 鉛は神経系に悪影響を与えるおそれがあり、米当局は玩具について鉛の含有基準を定めている。同センターによると、米当局基準を超える鉛の検出率は 2007年比で67%減少したものの、今回の調査でも玩具の18%から鉛が検出された。

 高濃度の鉛が検出された玩具には、米小売大手ウォルマート(Wal-Mart)が販売した子ども向けアニメ番組「ドーラ・ジ・エクスプローラー(Dora the Explorer)」のキャラクターをデザインしたトートバッグや子ども向けポンチョなどがあったという。

 また調査した玩具の42%からポリ塩化ビニル(PVC)が検出されたとして、同センターは懸念を示した。

http://www.afpbb.com/article/economy/2670618/4988602

posted by はなゆー at 03:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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