2009年12月16日

普天間・辺野古問題についての英「Financial Times」論説が良質

「普天間騒動が日米同盟の基礎を揺るがすという見方は滑稽である」

「米国側も(逆効果になりかねない)拙速な日本突っつきは避け、日本側に時間を与えるであろう。そうすれば日本の新政権もどこかで妥協するだろう」


Kiyoshi Hara
http://twitter.com/discardedbacon/status/6698807821
普天間基地問題についての Financial Timesの論説。
非常にバランスがとれた見方だとおもう。傍目八目ってやつかな。

          ↓

☆Okinawa outcry (英紙Financial Times)

Published: November 11 2009 20:09

http://www.ft.com/cms/s/0/91c5b446-cef9-11de-8a4b-00144feabdc0.html

http://www.webcitation.org/5m389cAnJ
(魚拓)

But talk that this somehow rattles the foundations of the US-Japan alliance, which has been crucial to postwar stability in the Pacific, is ludicrous. By being so impatient and pushing the new government into a corner, Washington is in danger of producing precisely the result it is trying to avoid. Given some time, the DPJ will reach a workable compromise. Mr Obama should use his rhetorical skills to give Japan’s government the space to do just that.



YOGI ヨギティー コールドシーズン
posted by はなゆー at 07:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
http://mainichi.jp/select/world/news/20091216k0000e010047000c.html
普天間移設:「複雑な事情は理解」米が対応に苦慮(毎日新聞 2009年12月16日 11時44分(最終更新 12月16日 11時55分))

「米国務省のクローリー次官補は15日の記者会見で、『この問題が日本にとって複雑なものであることは理解している。もう少し時間が欲しいというなら協力したい』と述べ、鳩山政権と協議を継続していくとの姿勢を提示」

「また、米ホワイトハウス当局者も『肝心なのは、米政府が日本と協議を継続していくということだ』と強調した」

「リチャード・ブッシュ上級研究員は『オバマ政権は、私的な対話の中で具体的要求を突きつけ、公的な場では鳩山政権が軌道に乗るのを忍耐強く待つという二刀流の対日政策できた。この取り組み方は変わらないのではないか』と解説」
Posted by Devlin at 2009年12月16日 12:13
http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51307192.html
米政府は怒ってなんかいない 普天間基地問題とメディア(池田香代子ブログ 2009年12月17日)
「ともあれ、以下の記者会見を読めば、クローリー次官補の『しどろもどろ』は、なにがあっても日本を刺激しないよう指示されていたために、もっと強圧的に出るべきでは、と迫る質問者を躱(かわ)すのに四苦八苦していた結果だとわかります」
Posted by Devlin at 2009年12月17日 19:24
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック