2009年12月20日

〔まとめ〕海上自衛隊が防衛大臣の「私兵」として使用された疑惑

http://twitter.com/Artanejp/status/6838500243
辺野古:参考:守屋事務次官証人喚問―照屋議員による沖縄の米軍再編利権追求
http://www.youtube.com/watch?v=bAQ2QdbaarE


http://twitter.com/Artanejp/status/6838576945
この質問では久間元防衛大臣と守屋元事務次官が沖縄現地で建設会社などから偽名での接待を頻繁に受けていることについて照屋議員が追及している訳で…これが2007年の10月、辺野古への陸自(原文ママ)介入は確か同年5月。


http://twitter.com/Artanejp/status/6839526806
そこはわかりますが、07年辺野古の問題の本質は政治側の権力濫用によって自衛隊があたかも一部政治家の私兵であるかのように住民の前に立ちはだかった事にあると思いますよ。政府軍としてはこれはまずい兆候だと思います。


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☆首相「威圧でない」/海自動員 (沖縄タイムス)
http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/1024.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 5 月 22 日

安倍晋三首相は二十二日午前の参院外交防衛委員会で、米軍普天間飛行場代替施設周辺海域での現況調査(事前調査)で海上自衛隊を動員したことについて「いわば国の資源を有効活用した」と述べ、問題はないとの認識を強調した。

(略)

久間章生防衛相は同日の閣議後会見で、知事の反応について「仲井真知事の持っているいろいろな県民感情。その辺を今後とも参考にして、大事にしていかないといけないなと思っている」と一定の理解を示した。

しかしその一方で、「(従来案でボーリング調査を実施しようとして反対派に阻止された)前回のことを考えたらどこまでやるか、万全を期して考えないといけない」と述べ正当性を強調した。

サンゴの産卵状況を調査する着床具の設置が終了したことについては「ダイバーの一人がレギュレーターを抜かれおぼれそうになったが、大したことにならずにほっとしている」と語った。



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☆普天間移設、海自支援で調査機器設置…名護沿岸海域 (読売新聞・九州版)
http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/964.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 5 月 21 日

沖縄県の米海兵隊普天間飛行場(宜野湾市)のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)への移設問題で、那覇防衛施設局は18日、シュワブ沿岸部で海域の現況調査に使用する機器の設置作業を始め、本格的な調査に着手した。反対派の抗議行動に備え、調査支援のため派遣された海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」(基準排水量5700トン)の潜水員も参加。海上では移設に反対する市民団体のメンバーらが、カヌーなどで抗議行動を展開した。

(略)

この日午後、海中で作業をしていたダイバーが、タンクからの空気を吸うため口にくわえたレギュレーターを反対派とみられるダイバーから外されたことが分かり、第11管区海上保安本部(那覇)が捜査している。けがはなかった。

ほかにも機器にしがみつき作業を妨害するなどの行為があったとの情報もあり、確認を急いでいる。



☆作業中、海底で「接触」 11管、反対派から事情聴く (2007年5月19日の琉球新報)

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-23868-storytopic-1.html

http://www.asyura2.com/09/lunchbreak31/msg/1053.html

普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古海域調査で、18日、防衛施設庁が委託した調査会社の男性ダイバーから海底での作業中に反対派との接触でおぼれかけたとの訴えがあったして、第11管区海上保安本部が同日夕、阻止行動を展開した反対派住民に対し、任意の事情聴取を求めた。反対派の座り込みテントは緊迫し、「なぜ施設局に肩入れするんだ。違法行為は向こうだ」と批判。事情聴取と現場検証をめぐり、11管と反対派住民が約1時間半にわたり、押し問答を繰り返した。

11管によると、同4時35分ごろ、反対派が調査用の機器設置作業に当たっていたダイバーの(ボンベの空気を吸い込む)レギュレーターを外したため、おぼれかけた―との訴えがあったという。ダイバーの訴えを受けて、海上保安庁の担当者が事実確認で同5時すぎ、海上に停泊していた反対派の船に接近し、任意の事情聴取と現場検証を要請。陸に上がっていた数人の事情聴取も求めた。






☆辺野古海域調査/サンゴ着床具 大半設置 海自作業は終了か(沖縄タイムス)

http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/963.html

米軍普天間飛行場の名護市キャンプ・シュワブ沿岸部への代替施設建設に伴う周辺海域の現況調査(事前調査)で、那覇防衛施設局は十九日午後、調査機器の設置作業を続行、サンゴの産卵状況を調べる着床具は一部を除いて設置を終え、海象調査機器やパッシブソナー(音波探知機)の一部も設置した。着床具の設置がほぼ終了したことから、海上自衛隊の支援作業は同日で終了した可能性もある。二十日も設置作業は行われる予定。

反対派は、船やカヌー十二艇が作業船に近づいてしがみつくなど阻止行動を行い、海上保安庁の船やゴムボートが周辺で警戒するなど、緊迫した状況が続いた。

作業には、海上保安庁の潜水士も参加。十八日終了後、作業に当たった潜水士が「反対派のダイバーから、水中でレギュレーターを外された」とトラブルを訴えたため、反対派のダイバーの動きを警戒していたとみられる。反対派市民団体は「事実関係がはっきりしていない」と反発している。

同日の作業は、午後三時すぎに終了した。




《これに対する、南洋のヤップ(ミクロネシア)在住のダイビングの練達者の見解》

☆辺野古 ネガティブ・キャンペーンをぶっ飛ばそう (ミクロネシアの小さな島・ヤップより)

http://suyap.exblog.jp/5616907/

http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/963.html

は、は、は、これ、大嘘じゃん。

まず、辺野古で「事前調査」に反対している人たちは、徹底して非暴力で行動している。

それに、あの海上保安庁の「海猿」(保安庁ダイバーのこと)たるものがレギュレーター(圧力調節具:ダイバーはそのホースの一端の器具から呼吸する)をはずされたくらいで慌てたとしたら、恥ずかしくて海猿やってられないよ。そんなスキルじゃ海猿どころか、ダイビングのインストラクターだって失格だ。また、作業は必ずチームでやってるはずだから、屈強の海猿の数のほうが断然多かったはず。

これは、あきらかに海上自衛隊の出動を正当化するための、意図的なデマです。

そんな目にあったと訴えている海猿がいるなら、堂々とみんなの前でしゃべりなさい。

何日の、何時に、どこの地点で、何の作業中に、どういう状況で何をやられたか、公衆の面前で訴えなさい!



《辺野古の環境保護派サイドの声》

☆5/20の情報 (おおかな通信)

http://henoko.jp/fromhenoko/2007/05/21_000391.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/965.html

しかし、あまりにも力の差が激しい。阻止行動のメンバーが張り付いている船の作業は阻止できても、別の船団が着実に作業を進めてしまう。海上保安庁の妨害も激しい。船体にヒビが入るほど激しく、こちらの船に体当たりしてくる。

カヌーがしがみついている船の船長に、保安庁が「走り出せばカヌーははがれるから動きなさい」と指示する。人やカヌーがしがみついている船が走りまわる。海底では、資材にしがみついている仲間のダイバーが蹴られたり、タンクをはずされたりする。

海底での攻防が激しいことを知った保安庁は、「海猿」と呼ばれるダイバー4名を海中に投じるが、施設局の船とこちらの船は、飛び込んだと思ったら、船に上がり、移動し、飛び込みの連続で、これにはついていけず、まったく役に立たなかった。

米軍再編は、自衛隊が米軍の指揮下に入ることだと分かっていたが、海上保安庁までもが米軍の指揮下に入るとは思っていなかった。

「あなた達は、海と人の命を守りたくて保安庁に入ったのでしょう。一緒に海と人の命を守りましょう」と保安庁に声をかけ続けたが、石のように冷たい表情で彼らは体当たりを続けた。

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海中での調査を止めるため、市民ダイバー達は海底に徹底非暴力を貫きしがみついてきました。そのため彼ら、彼女らは殴る蹴るの暴行に晒されています。更にダイバー達はサンゴに鉄槌で杭を打ち込もうとするその鋭利な先端に自らの手のひらを指しだし、ギリギリのところで止めてきたのです。

また、強大なエンジンを持つ海上保安庁が激しく船をぶつけてくるため、船上の仲間は彼らが激突させようとしているまさにその場所に、手を被せて自分たちの船を守り続けました。

その一方、施設局は予想通りネガティブキャンペーンを始めました。曰わく非暴力で海底に座り込んでいるダイバー達がレギュレーターをはずしたとのことです。マスコミもそう主張されれば記事にせざるを得ないのでしょう。実際には、わたし達カヌー隊は、ダイバーの頭上にゴムボートを走らせる保安庁から仲間を守るため、海面上を何とか確保しな がらシュノーケリングを行い、海底で繰り広げられる施設局のダイバーによる一方的な暴行をつぶさに見、その暴行を止めることができない自分たちが悔しく、悲しく、なにより仲間の命が心配でたまりませんでした。

久間防衛「相」があたかも過激な「反対派」が強硬な阻止行動を行っていると語っている中身はご存知の通り「辺野古沖にその陰を見せた巨大な海上掃海母艦ぶんごや辺野古の海を囲み、埋め尽くすように展開する海上保安庁の大型巡視艇や大量の小型船、ゴムボート、ランチ、施設局の調査船や屈強なプロダイバー達にくらべると、蟻ほどの力もない貧弱なカヌーと体力を使い果たしヘトヘトの市民」です。

その市民が、金城祐治さんの「平和は守るものではなく育て、つくり出していくものだと市民や国民が気付き、展望を開かなければならない」「今やらなければいつやるのか!!今がその時だ!!」「過酷な闘いはまだ続くだろうが、今へこたれたら、沖縄に後はない。厳しい現状は最大のチャンスでもある」「一本一本、木を植えていく闘い。それが育ち大木となり、森となり、基地建設を阻む」という言葉を受け継ぎ、平和を創り出すための徹底非暴力のもと、ベトナム戦争当時から米軍が計画していた原子力空母が接岸可能な港と2本の滑走路を持つ戦後最強の基地建設を止めようとしているのです。

どうか皆さん、辺野古から平和を創り出す市民として一緒に歩き始めませんか。みなさんの参加と行動を待っています。

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以上

伊藤英明さん主演で有名になった「海猿」の方々はいったい何から何を守ったのでしょうか。迅速な行動を見せつけて、市民を愚弄するために日々厳しい訓練を積んでいるのでしょうか。市民の船に体当たりするのが仕事なのでしょうか。船にはひびが入り、それ以上ぶつけられないように阻止行動のメンバーたちは手や足を船の外に出して抵抗しました。それでやっとぶつけることをやめたようですが、ドキュメントや映画で見せた人命救助の心はどこかに置き忘れて来てしまったのでしょうか。平和を創るための運動に関わる人たちは「人間」とは見てもらえないのでしょうか。そして海上自衛隊の方々はいったい何から何を守ったのでしょうか。

機材はほとんど設置されてしまいましたが、まだあまり生態についても分かっていない野生のジュゴンのために時間をかけて丁寧な調査をするのでしょうか。ジュゴンは国際保護動物であると同時に、環境省が絶滅危惧種に指定しようとしている矢先の作業強行です。機材を設置して海の環境を荒らした事でジュゴンは生きる場を失ってしまったかもしれません。珊瑚礁にも影響が出るのではないかと懸念されます。そうなると何のための調査なのか本末転倒の結果を導き出しかねません。もっとも「ジュゴンは確認出来ませんでした。珊瑚への影響は微少です」という結論を導き出すための事前調査でしょうから、国としては次なる段階「環境アセスメント」への道筋を整えたということに満足しているのでしようか。

しかしこんな仕打ちを受けたにもかかわらず、ジュゴンが戻って来たらどうするのでしょうか。今や貴重な沖縄の珊瑚の大産卵が確認されたらどうするのでしょうか。辺野古の海が大切な場所である事が確認されたら守ってくれるのでしょうか。しかしこれらが確認されたとしても「無かった事にしろ」という命令の元で「大嘘」の調査報告を業者は出すのでしょうか。残念ながらそのくらいの事はやると思います。そして米軍再編法案の採決を急いだとすれば、環境アセスメントでさえ蔑ろにされる可能性も否定出来ません。国は一日も早く辺野古の海を赤土や岩や石で埋め尽くしたいのですから。それに埋め立てるにはそれらの土砂が大量に必要になるはずです。またもや沖縄のどこかの自然を大破壊して埋め立てのための土などを確保するはずです。ここまで沖縄を蔑ろにするのは、沖縄戦の時の艦砲射撃以来ではないでしょうか。

さて、以下はあくまでも現場との情報確認での想像ではありますが、気になることがあります。報道では作業船に海上自衛隊員が導入されたと言われていますが、実はそれは違うのではないかという声が現場から上がっています。阻止行動のメンバーによれば、海上自衛隊導入が言われ出してから、海上保安庁の船の操作テクニックが明らかに上手くなっていたそうです。また乗っている隊員の体格がそれまでと全く違ったそうです。明らかに荒っぽく強硬になったそうです。それに海上自衛隊が導入されていたと言われる作業員たちは以前の阻止行動で見た事のある人たちだったようです。つまり皆業者の人たちです。

これは希望的観測でもありますが、昨日の書き込みで私は「人を信じきる」と明言しましたのであえて書かせていただきます。仮にも人命救助に携わる海上保安庁の人たちが「市民の船に船をぶつける」という危険行為を強行するでしょうか。カヌー隊の人たちがしがみついている船を人命を危険にさらしてまでスピードアップさせて振り払おうとするでしょうか。海上保安庁も警察であるからには取り締まりも行ないますが、それはあくまでも人命優先のための行動だと思います。

結論めいたことを言えば、「海上自衛隊の隊員は海上保安庁の振りをして警戒船に乗り込んでいたのではないか」ということです。これは実際に体当たりを受け、作業強行を目の当たりにした人たちの印象です。事実関係は分かりませんが、もし事実だとしたならば防衛「省」のやり方の薄汚さに気分が悪くなります。


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2007年6月9日の保坂展人代議士(当時)のブログ

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/daeda843ce1f4f489c91122fa647c8cd

そして、聞き逃すことの出来ない大きな問題を私たちは守屋次官から聞いた。それは、沖縄の辺野古に乗り出した海上自衛隊の活動に対して、沖縄の海自情報保全隊が事後的に集会などに関して情報収集活動をしているというものだ。

(略)

保坂:辺野古で海上自衛隊が出動しましたよね。

次官:辺野古は米軍に対するもの。ただ、終わってからの話で、地元でどういう声が起きていることは収集している。任務に従事した隊員が次の活動を行うにあたってどう評価されているかについて関心がある。(再質問に対して)……沖縄にいる海自の情報保全隊がやっている。


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辺野古・海自動員、そのとき「ぶんご」は?

http://www.rimpeace.or.jp/jrp/okinawa/070613bungo.html

いずれにせよ、船体としての「ぶんご」は辺野古沖には現れなかった。しかし海自は別の形で作業に加わった。「ぶんご」の乗組員も作業に加わったのかもしれない。ただ、自衛隊が出動する法的な位置づけは「札幌雪祭り」と同等でしかないことを、防衛大臣が認めざるを得なかった。

根拠もなしに軍隊を動かし、また威嚇やカムフラージュに用いるのでは、自衛隊を私兵として使っているといわれても仕方が無い。


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☆辺野古に海自艦・「何から何を守る」のか (2007年5月18日の琉球新報・社説)

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-23850-storytopic-11.html

http://www.asyura2.com/09/lunchbreak31/msg/1054.html

政府が辺野古周辺海域に海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」を派遣する。掃海母艦は大砲や機関銃を備え、機雷の敷設や除去を主任務とする「軍艦」である。

沖縄は大砲や機関銃を必要とする紛争地ではない。辺野古海域には機雷もない。いるのはジュゴンと米軍の新基地建設に反対する市民たちだ。掃海母艦派遣は、まさに政府が国民に大砲と銃を向けるようなもので、許されない。

米軍普天間飛行場移設先の名護市辺野古周辺海域で、政府は新基地建設に向けた環境現況調査(事前調査)の準備を進めている。

しかし、辺野古住民をはじめ新基地建設に反対する市民らが連日、座り込みや監視活動を展開し、調査の中止を政府に強く求めている。

そこに降ってきたのが、政府の掃海母艦派遣の話である。防衛省首脳は16日夜「来たとしても後ろでどかっと構えるだけだろう」と、事実上、掃海母艦の沖縄近海入りを認めている。

言葉通りなら「市民を威圧するための派遣」ということになる。

防衛省首脳は「把握していない」と言うが、名護市辺野古海域上空では、16日に海自の掃海ヘリが確認されている。掃海母艦がすでに近海に到達している可能性もある。

那覇防衛施設局は、6月上旬の産卵時期に間に合わせるため、サンゴ類の調査機器を優先して設置する際に、掃海母艦の潜水士らが設置を援助する、としている。

17日の参院外交防衛委員会で、久間章生防衛相は、辺野古海域での環境現況調査に妨害などがあれば自衛隊員が実施する可能性も認めている。

そもそも、自衛艦(掃海母艦)の派遣の有無を政府があいまいにしている点が姑息(こそく)だ。ある政府関係者は「『伝家の宝刀』は抜かない方が効き目があるかもしれない」と、自衛隊投入をあいまいにすることで国民の批判を避け、新基地建設に反対する市民の消耗を誘う意図すら示唆している。

自衛艦派遣が自衛隊法第82条に基づく海上での人命や財産保護、治安維持のために防衛大臣が自衛隊に命令する「海上警備行動」につながるとすれば、自衛艦は「何から何を守る」のか。事前にきちんと国民に説明すべきである。

かつて旧日本軍の戦艦大和は沖縄を守るために特攻に出たと聞く。あれから62年、国民を守るはずの自衛隊は、米軍の新基地建設に反対する国民を威圧するために「軍艦」を沖縄に派遣するのか。

悲惨な沖縄戦が残した歴史の教訓は「軍隊は住民を守らない」ということだった。いまや時代は変わり「軍隊は住民から米軍を守る」という悲しい現実に、沖縄は直面することになるのだろうか。



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☆自民党案の名護市移転先 1兆円砂利土建利権でもうグチャグチャ(日刊ゲンダイ12月17日掲載)

http://netallica.yahoo.co.jp/news/104777

http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/452.html

「この間、政府内ではコストが安上がりな既存基地への併合案も浮上しましたが、常に『沖縄(の意向)に譲れ』と、自民党の有力者の横やりが入り、潰れていきました。結局、06年に日米間で合意した『V字形滑走路案』は埋め立て工事を伴うため、最低でも 4000億円、下手をすれば 1兆円を超える大型公共事業となったのです」(防衛省事情通)


今も地元市長などが、騒音を理由に「現行計画より100メートル沖合に移動せよ」と日米政府に求めているが、バックにいる土建業者が「埋め立て面積が増えて潤う」というのがホンネだ。難クセをつけて利権を拡大させるハラである。

(略)

普天間移設の経緯のすべてを知る元防衛次官の守屋武昌被告は、最新号の中央公論でこう指摘していた。

〈与野党を問わず有力政治家が普天間移設に必要な土砂の需要を見込んでどこそこの山を買っている、などといった情報が地元ではまことしやかに噂されている。これは一体、何なのか〉



☆沖縄基地問題:守屋元防衛次官の発言・・・迷走は地元利権の思惑も要因! (12月11日の「傍観者の独り言」)

http://blog.goo.ne.jp/nonasi8523/e/ac8a9f6be033dc7a1f2c583e4ff25f65

防衛商社「山田洋行」との癒着問題で辞任し、現在は、刑事被告人として係争中の守屋武昌元防衛次官が、「中央公論」(2010.01)に、沖縄基地問題・日本の安全保障について語っており、普天間基地移設問題は、地元利権に振り回されてきたと語っています。

(略)

更に、久間防衛大臣も「V字型案」の沖合移転を主張し、自民党の有力者からも、「少しは沖縄に譲ってやったらどうだ」と言われ、2006年6月から始めて2010年6月に終了する環境アセスメントの結果もでないうちに、仲井県知事、島袋名護市長、中央の自民党や経済界の有力者も浅瀬の方に移動してやったらと言うのには、守屋元次官は驚いたと語っています。


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Artanejp
http://twitter.com/Artanejp/status/6838161368
辺野古で揉めてる問題で、一昨年だったかに久間防衛大臣の命令で西普連だか空挺だかの自衛官が反対派排除に動かされた事一つ見ていても、軍が主導権取るのではなく、日本人に銃を向けよと政治屋利権屋の私兵になる危険が段違いに高いと思います。


http://twitter.com/Artanejp/status/6839632225
政治が政府軍を規制するのが文民統制の本質ですが、これにせよブッシュJr.のイラク派兵にせよ、乗り気と言い切れない政府軍を政治側がけしかけてしまってる。この暴走を軍も政治も止められなかったと言うのはヤバかったと思いますみ


http://twitter.com/Artanejp/status/6838500243
辺野古:参考:守屋事務次官証人喚問―照屋議員による沖縄の米軍再編利権追求
http://www.youtube.com/watch?v=bAQ2QdbaarE


http://twitter.com/Artanejp/status/6838576945
この質問では久間元防衛大臣と守屋元事務次官が沖縄現地で建設会社などから偽名での接待を頻繁に受けていることについて照屋議員が追及している訳で…これが2007年の10月、辺野古への陸自(原文ママ)介入は確か同年5月。


http://twitter.com/Artanejp/status/6838616822
当時、防衛出動命令を出した防衛大臣は久間で守屋は防衛省内で莫大な権力を振るっていた…これが何を意味するか。と言うことですねぇ…こんな連中に動かされて汚れ仕事を押し付けられた自衛官の皆さんには同情しかしようがないですが…


http://twitter.com/Artanejp/status/6839526806
そこはわかりますが、07年辺野古の問題の本質は政治側の権力濫用によって自衛隊があたかも一部政治家の私兵であるかのように住民の前に立ちはだかった事にあると思いますよ。政府軍としてはこれはまずい兆候だと思います。



☆海自、海域調査参加/辺野古沖に機材設置 反対派が阻止行動(沖縄タイムス)
http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/886.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 5 月 18 日

那覇防衛施設局は十八日午前、米軍普天間飛行場の名護市キャンプ・シュワブ沿岸部への代替施設建設に伴う海域の現況調査(事前調査)で、サンゴの産卵状況を調べる着床具の設置作業に着手した。調査支援の名目で派遣された海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」は同市辺野古沖では確認されなかったが、久間章生防衛相は同日午前、海自隊員の作業への参加を認めた。海自は数日間、作業に参加するという。

(略)

関係者によると、ぶんごは周辺海域に停泊。作業に参加した海自隊員は未明から早朝にかけて沖合の調査ポイントで設置作業後、午前の段階でぶんごに引き揚げたとみられる。



☆反対派、必死の抵抗/辺野古調査 (沖縄タイムス)
http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/887.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 5 月 18 日

海上自衛隊員が調査機器の設置作業に参加したことには、「県民の人権を無視する暴挙だ」と怒りの声が上がった。

(略)

仲地博琉大教授の話
自衛隊の本来の役割は外国の侵略防止であり、国内の対立の現場に乗り込むことではない。特に今回は民間に委託された調査で、戦闘部隊の人員や装備が必要な場面ではない。こうしたケースは初めてではないか。自衛隊の出動が歯止めなく膨張するのは危険で、国民の監視が必要だ。



☆「風流無談」番外篇2 (沖縄在住の作家・目取真俊氏のブログ。2008年4月2日)

http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/e2a440495d0888cf9058e20094ba8402

辺野古の新基地建設に関しては、埋め立て工事に大量の海砂が使われることが問題となっているが、海砂採取の利権をめぐる屋部土建や沖縄県砂利採取事業協同組合の動きについても同誌は触れている。



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☆「進次郎ツアー」大人気 地元の横須賀基地見学 (12月13日の共同通信)

http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121301000097.html

自民党は13日、小泉進次郎衆院議員による海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)の見学ツアーを実施した。議員の地元を有権者と回る企画「みんなで行こうZE」の第1弾。



http://twitter.com/Artanejp

愛川欽也パックイン見たけど、田岡氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%B2%A1%E4%BF%8A%E6%AC%A1
が来週のAERAに書いた小泉進次郎が横須賀基地に後援会員連れて演説したなる記事は必読臭い。

田岡氏によると、小泉氏は自衛官、米軍人、後援会員に対して食堂?で「自民党再生のため」なる演説を行った。これは明確な自衛隊法違反で最高懲役三年の「自衛隊を特定政党支持に利用した」罪に当たるとのこと。

この場には小池元防衛大臣もいたが、最大の問題は小泉・小池両氏に場を提供した自衛隊幹部の遵法意識のなさにあると一刀両断。繰り返しだけど、来週売りのAERAは必読。

ここからは私の私見だけど、石破さんがこれ知ったら止めたんじゃないかな…彼は自衛隊幹部から嫌われてるようだけど、多分自民党幹部で一番軍人思いの人だから、こんな事で自衛官のクビ危うくしたくないだろうし。

あ、石破さん云々は、「もしも小池氏ではなく、同じ元防衛大臣の石破氏なら…」って事です。」




posted by はなゆー at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | キャスターメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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