2009年12月22日

核持ち込み密約文書(日米首脳「合意議事録」)の全文和訳

☆核密約文書、佐藤元首相邸に…初の存在確認 (読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091222-00000775-yom-pol

http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/577.html

密約の存在を裏付ける決定的な証拠が発見されたことになる。

外務省はこれまで文書の存在を否定してきた。



☆日米首脳「合意議事録」全文和訳 (読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091222-00000797-yom-pol

http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/578.html


極秘

1969年11月21日発表のニクソン米大統領と日本の佐藤首相による共同声明に関する合意議事録

米国大統領

我々の共同声明にあるように、沖縄の施政権が実際に日本に返還されるまでに、沖縄からすべての核兵器を撤去するのが米国政府の意図である。それ以降は、共同声明で述べているように、日米安全保障条約、および関連する諸取り決めが沖縄に適用される。

しかし、日本を含む極東諸国の防衛のため米国が負う国際的責任を効果的に遂行するため重大な緊急事態に際して米国政府は日本政府との事前協議の上、沖縄に核兵器を再び持ち込み、通過させる権利が必要となるだろう。米国政府は好意的な回答を期待する。米国政府はまた、現存の核兵器貯蔵地である沖縄の嘉手納、那覇、辺野古、ナイキ・ハーキュリーズ基地をいつでも使用できるよう維持し、重大な緊急事態の際に活用することが必要となる。


極秘

日本国首相

日本政府は、大統領が上で述べた重大な緊急事態に際し、米国政府が必要とすることを理解し、そのような事前協議が行われた場合、遅滞なくこれらの必要を満たすだろう。大統領と首相は、この議事録を2通作成し、大統領と首相官邸にのみ保管し、米大統領と日本国首相との間でのみ、最大の注意を払って極秘に取り扱うべきものとすることで合意した。



他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス新装版
ラベル:若泉敬 佐藤栄作
posted by はなゆー at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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