2009年12月23日

〔写真史料〕2004年春の米人傭兵の処刑(イラクのファルージャ)

☆イラク:占領当局請負業者の車両に銃撃 遺体引き回す(毎日新聞)
http://www.asyura2.com/0403/war50/msg/297.html
投稿者 あっしら 日時 2004 年 4 月 01 日

バグダッドの西約50キロのファルージャで31日、武装勢力が民間の四輪駆動車2台を銃撃し、乗っていた4人が死亡した。駐留米軍などによると、4人は米英占領当局(CPA)の請負業者で、1人は米国人、他の3人の国籍は不明。事件発生に興奮した地元イラク人の群衆が暴徒化し、車で遺体を引き回すなどした。

目撃者の話によると、群衆は事件後、車に火を放って投石し、歓喜しながら遺体を踏みつけた。さらに切断した遺体を車に結びつけて町中を引きずり回したり、ユーフラテス川にかかる橋につり下げたという。群衆の一人は「これがファルージャに来た米国人の運命だ」と話した。



☆ウィキペディア「ファルージャ」の項→

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3

2003年4月28日から、学校に米軍が駐留していることへの抗議デモが起こったが、これに対し米軍が発砲。多数の死傷者が出た。これを米軍側は武装したイラク人からの自衛だとしているが、市民側は投石をしていただけだと主張。

2004年3月31日、ファルージャで活動中の民間警備会社の社員であるアメリカ合衆国の民間人4人が現地武装勢力に殺害され、遺体が市民によって損傷される事件が起こると、その残虐な映像が世界中に配信された(殺された彼等は、実際は民間人とはいえ、民間軍事会社:ブラックウォーター社の社員(傭兵)であり、彼らのような人間は皆イラク市民の視点からはアメリカ兵と同一視されている)。



★電子版ワシントン・ポスト紙に載った7枚の写真(右上「NEXT」をクリックすると、次の写真が出てくる)。特に3枚目と7枚目を見れば、イラク人がどれだけ米軍を憎悪しているかよくわかる。

           ↓

http://www.washingtonpost.com/wp-srv/flash/photo/world/2004-03-31_fallujahattack/index_frames.htm?startat=1&indexFile=none



日本が「対米従属」を脱する日
posted by はなゆー at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 史料倉庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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