2010年01月07日

シーシェパード抗議船と衝突した日本側は「国際世論」から袋叩きに?

☆元水産庁次長が理事長の鯨研の調査捕鯨団監視船、第2昭南丸 
回避義務のある右舷方海上のシーシェパード抗議船に「体当たり攻撃(?)」 音響兵器(LAPD)も使用か?
(大沼安史の個人新聞)

http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2010/01/post-a885.html


それに、鯨類研究所の公表ビデオでは、LAPD(原文ママ)(長距離音響装置)

http://wiredvision.jp/archives/200403/2004030801.html

http://wiredvision.jp/news/200808/2008082119.html

http://wiredvision.jp/blog/dangerroom/200707/20070718085910.html

http://wiredvision.jp/archives/200509/2005090501.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E9%9F%BF%E5%85%B5%E5%99%A8

によるものを(原文ママ)みられる、奇怪な金属音がこだましている。これがもしも、米軍がイラクで使っている音響兵器のLAPD(原文ママ)であれば、これまた問題になろう。



☆シー・シェパードに「音のビーム」 捕鯨船が海賊対策の装置を初使用(2009年2月7日の産経新聞)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090207/crm0902071933019-n1.htm

南極海で過激な捕鯨妨害を続ける米環境保護団体シー・シェパード(SS)に対し、日本の調査捕鯨船団が、音波を大音量で浴びせる長距離音響発生装置(LRAD)を使用していたことが7日、わかった。



http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090207/crm0902071933019-n2.htm

日本の水産庁は「船団の安全を考え、詳細は言えない」としながらも、今回、船団に複数台のLRADを積んでいることを認めた。

(略)

SSは「軍用級の兵器で、民間人に用いるのは違法だ」と主張しているが、水産庁は警察庁などと事前に協議し、使用に際して国際法や国内法にも抵触しないことを確認した上で装備を決めており、「違法性はない」と反論している。



☆グリーンピースジャパンのメンバー逮捕は裏目に出るのではないか (天木直人のブログ。2008年6月21日)

http://www.amakiblog.com/archives/2008/06/21/#000951

http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/332.html

しかし、現在のところは商業捕鯨は国際的に認められていない。調査捕鯨しか求められていないのだ。

それにもかかわらず水産庁は、調査捕鯨の名を借りて商業捕鯨まがいの事をやってきた。

これは国際ルール違反だ。

それが国際社会の知るところとなって、日本という国が、そして日本国民が、社会的、道義的、政治的批判を受けるようになれば、誰がその責任を取るというのか。

(略)

それを水産庁が黙認してきたという事が明らかになれば、自分達のやってきた事が、実は単なる調査捕鯨ではなく、商業捕鯨につながる漁業活動であった事を認めざるを得なくなる。

国際法違反の責任を誰がとるのか。



《おまけ》

470 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[]
投稿日:2008/06/20(金) 19:26:22 ID:3KeSt8hx0

『鯨漁が日本古来の文化』というのはあくまで政治的なタテマエ。

結局のところ、財団法人日本鯨類研究所って、実態は官僚の天下り
財団で、その財団への独占随意契約という、オイシイ利権の維持こそ
が真の目的だろ。

まさに、海の「道路利権」。

(注:PDFファイルである)

http://www.icrwhale.org/YakuinList.pdf

http://www.icrwhale.org/YakuinKyuyo.pdf


> 役員の報酬の額は、次のとおりとする。
> (1) 理事長  年額13,800,000円(月額1,150,000円)
> (2) 専務理事  年額12,240,000円(月額1,020,000円)
> (3) 理事  年額10,500,000円(月額 875,000円)
> (4) 監事  年額 1,800,000円(月額 150,000円)


年収1000万円プレーヤの水産庁OBがずらり。

この財団だけでも、理事長以下、10人も役員がいて、役員の給与だけで、年間1億円の経費。下っ端にも、元公務員がいっぱいいるんだろうな。

posted by はなゆー at 19:33| Comment(3) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
例の音響兵器、海中では如何聞こえるんでしょうか?
てのも、例の鯨の歌ってんですか?周波数とか色々出してる鯨の鳴き声が、結構遠くまで響いてるモノらしいから。
ま、そんな話もアメリカ人のロマンらしいんですけど。
尤も、対デモ隊用音響兵器を作ったのも、アメリカですけどね。
只、シーシェパードってば、アレはアレで何と無く嬉しそう。
頑張って、怪我迄してる自分達が好きって言うか。
捕鯨船を止めるのより、危険を冒す方がアドレナリン放出して、エキサイティング!的な。
Posted by 田仁 at 2010年01月07日 23:32
■シー・シェパード船、監視船進路に割り込む−人命を軽視するシー・シェパードの行動
こんにちは。シー・・シェパードが、また妨害活動をしました。今回は、わざわざ、軽量の船で追突し、大破させました。これは、最初から意図的に行ったものです。しかし、このようなことをすれば、死人が出たかもしれないことははっきりしていました。耐寒用の特殊なスーツを着ていても、北海道の冬の海に落ちたら、10分くらいしかもたないと言われています。それが、南氷洋ではもっと短期間に死に至るものと思います。これは、はなはだしい人命軽視です。このような人命軽視をするような団体は、まともな環境保護団体とはいえません。単なる海賊です。海賊は、場合によっては、成敗する必要があると思います。日本側としては、国際法や、海洋法など研究しておいて、さらには、シー・シェパードはもとより、ニュージーランド政府にも周知させよう準備して、問題がないような状況を作り出し、場合によっては撃沈するなどのことをして良いと思います。なお、このような事例日本には過去にもありました。詳細は、是非私のブログをご覧になってください。
Posted by yutakarlson at 2010年01月08日 11:53
撃沈て…。
避けられない今回の様な範囲なら兎も角、加害に回ったら却って相手の思う壺!って所が判らないのは悲しいよ…。
まあ言えば、「真珠湾のお誘い」を受けてウカウカと乗る日本人の一部の「特殊な性癖」と言うか…。
狙われてる事に気付けよ!超KY!不利なら不利なりに、も一つ更に一手先を読めよ!ってか…。
そういうのはモウ、バブル以降は一掃した事にしたいです。
Posted by 田仁 at 2010年01月08日 17:55
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