2010年01月19日

「Twitter(ツイッター)はポーランドの地下放送局(地下ラジオ)」説

昨夜の緊急シンポジウム「『新選組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!(フォーラム神保町)」

http://anarchist.seesaa.net/article/138721430.html

http://www.forum-j.com/article20100118.html

での光景。

           ↓

154 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2010/01/19(火) 02:56:26 ID:E5Soxl0c

会場中継の画面の脇には「トウィッター」(注:Twitter=ツイッター)の欄が表示されており中々気の利いた短文が多かったのですが、その中に「戦時下の地下ラジオを聞いているような感じだ」といった文があり、微笑ましく感じると同時に、今から丁度三十年前に結成されたポーランドの独立自主管理労働組合、「連帯」の事を思い出しました。

「連帯」は後に反政府運動化して共産政府から弾圧されましたが、民主化革命以後代表者であったレフ・ワレサ氏はついにポーランド大統領にまで上り詰めました。この「連帯」が弾圧の間市民のネットワークを維持していくために利用したツールが、カトリック教会を舞台にした秘密集会と西側の情報をキャッチする為のラジオであったと言われます。

この様に地下ラジオ、つまり吹けば飛ぶような小さな規模のネットワークでも、価値ある情報が伝えられるネットワークは強い影響力を持ち得るものなのです。

時代を動かしていく力は決して巨大な存在、強い存在が独占している訳ではなく、むしろ今回の企画の様な、たとえネットも含む聴衆が三千人程度であったとしても、価値を共有した人々が次々と影響を与え増殖していく事で発揮される部分の方がはるかに大きいと、今回は強く感じさせられました。



Twitter社会論
posted by はなゆー at 05:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 床屋政談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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