2010年02月11日

「ネット右翼」が社会的弱者に冷酷な理由の考察

91 名前:名無しさん@3周年[]
投稿日:2010/02/11(木) 16:57:39 ID:+/gu6xcD

ネット右翼は何故社会的弱者に酷薄なのか?

私はネット右翼の巣をウォッチしてみたが、やっぱり産経新聞に同調して失業者を乞食呼ばわりする書き込みが多数だった。

まー、派遣村問題を掘り下げていけば、産経勢力が依拠する自民党の失点になるから、産経勢力が必死になって派遣村問題を沈静化させたいのは分かる。

ちなみに、この手の問題で「自己責任論」を持ち出して沈静化させたがる金美齢は、自民党の機関誌「自由民主」の主要執筆者であった。


ところでドイツの心理学者エーリッヒ・フロムは、ナチスを礼賛したドイツの下層中産階級の心理を分析しているが、これはネット右翼にも当てはまると思う。

(中略)強者への愛、弱者にたいする嫌悪、小心、敵意、金についても感情についてもけちくさいこと、そして本質的には禁欲主義というようなことである。
かれらの人生観は狭く、未知の人間を猜疑嫌悪し、知人にたいしてはせんさく好きで嫉妬深く、しかもその嫉妬を道徳的に公憤として合理化していた。
かれらの全生活は心理的にも経済的にも欠乏の原則にもとづいていた。
(エーリッヒ・フロム『自由からの逃走』より引用)

http://blog.livedoor.jp/kirokuro1975/archives/2137541.html



安心のファシズム
posted by はなゆー at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 床屋政談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック