2010年02月19日

「内閣支持率がジリジリ低下なら衆参ダブル選挙も」との見方

13 名前:生の声 ◆cc3RB/STnCwU [sage]
投稿日:2010/02/19(金) 03:34:22 0

●鳩山政権について その1

過去何度か鳩山政権については、発言していましたが、小沢汚職疑惑を受けて支持率が大幅に下がったので、改めてまとめみます。

鳩山由紀夫の良さというのは、代表選から指摘して通り、「人事権、強行突破力、人徳」です。

逆に欠点は「グズ」なところでしょうか。

鳩山政権は、閣僚に反主流派を次々と取り込み、関係の良くない菅を、副首相のおまけ付きで主要閣僚に取り込み、党・国会は小沢幹事長に丸投げして、オールスター内閣を作りました。

総選挙を軽く総括すると、国民は、安部政権以降の、「小泉郵政解散で〈小泉個人〉に与えたはずの数の濫用と、その想像を絶する行き詰まり」に、強烈な憤りを感じていたと思います。

具体的な現象をいうと「安倍が参議院選挙で大敗したあと、また福田の大連立が行き詰まったあと、即解散or総辞職しなかったこと、麻生が即解散、最悪12月解散しなかったこと」です。

総選挙の結果は、国民は、「将来への不安」「将来への投資」「官僚機構のスリム化」にこれまでにない政治的興味を持ち、そこに目をつけた小沢が、安倍参議院と麻生衆議院で「マニフェスト」として、それらを具現化して、「政権交代すればイロがついてないわれわれには実行できる」という、リアリティを持たせたことと、麻生をなんとしても追放したいという国民の熱烈な思いだったと思います。



14 名前:生の声 ◆cc3RB/STnCwU [sage]
投稿日:2010/02/19(金) 03:35:04 0

総選挙での民主党の圧勝、鳩山内閣のオールスターぶり、小沢幹事長の誕生で、国民は、その日から、政治がドラスティックに変わるのではないかと、大いに期待したと思います。

しかし残念ながら、鳩山政権のスタートは、亀井のスタンドプレーに始まって、少数政党に振り回され、臨時国会を早めに閉めるなど、おおよそ、国民の期待に反するものでした。

しかもそこに、天皇問題に始まる小沢の横柄な態度(泥を被った面があるが)、普天間で「結論を出さないという結論」を出した、鳩山のグズさかげんに、国民が徐々に、怒りだしてきました。

極めつけが、鳩山の献金問題と、小沢関連汚職疑惑で、これらは、不運な面があったにしても、「これじゃあ、今までの自民党政権と変わらないじゃないか。政権交代して、眼に見えるものが、事業仕分けぐらいしかないじゃないか!!」という、憤りに変質したと見ています。


常識的には、鳩山政権は衰退の一途をたどると思われるのですが、この政権は不思議な側面があります。

まず、野党自民党の酷さ。それと、藤井財務大臣更迭で、結果的に、枝野が入閣しました。この辺の、「人事の鳩山」らしい、手際の良さです。

鳩山が「グズ」なのは、国民も知っているのですが、予算と普天間間違いなく、5月までに解決されます。

それでも支持率が上向かない、参議院選挙が苦しいなら、「強行突破」があり得る気がしました。

つまりダブル選挙です。 

今、解散権、民主党の本当の権力は間違いなく「鳩山由紀夫」にあり、支持率衰退なら、ダブル選挙の可能性もあると思います。



平成政治20年史


posted by はなゆー at 06:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 床屋政談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 衆参同時選挙は反民主側の思うツボです。ここぞとばかりにあらゆる汚い手を総動員して、参院のみならず衆院でも逆転・分裂等を狙ってきます。

 せっかく4年間の機会をもらったのですから、衆院を解散する必要などサラサラありません。参院の過半数・安定多数確保に全力を尽くすべきです。

 以前から「衆参同時選挙論」を巧妙に仕掛ける向きがありますが、向こうに攻撃材料を多く与えるだけなのですから、現政権を支持するなら、そういう部分で迷ったり、惑わされたりすべきではありません。

 この方のご意見もひょっとしたら“その筋”の差し金かともお見受けします。うがち過ぎなら申し訳ありありませんが。
Posted by しゅん at 2010年02月19日 06:18
衆院300なんて二度と取れない数。
なんでわざわざダブルなんてやって弱体化する必要が?
Posted by あろう at 2010年02月19日 07:51
ダブル選挙をやるとしたら、その目的は消費税増税でしょう。
民主党は次の総選挙までは消費税増税はしないと公約したので、任期満了を待たずに消費税増税をするには衆院を解散するしかありません。解散するなら一番有利なのはダブル選挙というわけです。
菅財務大臣が今年3月から税制改革の議論を始めるとしたのもその準備かもしれません。

総選挙となった場合、消費税増税が「子ども手当て」とセットで提示されることになるでしょう。「「子ども手当て」を続けるには消費税増税しかない」といった具合です。
そもそも、「子ども手当て」自体、経団連の政策であり、経団連のwebサイトによれば、財源には消費税を充てるとなっています。最初から「子ども手当て」と消費税増税はセットだったわけです。

「子ども手当て」は6月下旬に初めての支給が行なわれる予定であり、そのすぐ後にダブル選挙となれば、民主党圧勝→社民党との連立解消→消費税増税という流れになるでしょう。
「子ども手当て」で浮かれた後には大増税が待っているというわけです。
Posted by nekonekoneko at 2010年02月19日 12:10
そもそも、小沢一郎が会見で「皆さんマスコミが散々報道された後の事なので」と支持率調査に疑義を投げ掛けている。
如何なる純情な民主党員と雖も、素直に「支持率低下」に焦ってくれる親切なヒトが居るなら、それは破壊工作前提の(自民側)埋め込み工作員でしょ。
現政権は、選挙の洗礼を避け続けた自民党政権末期とは、全く事情が違う。
それを判って居ないのは当のマスコミと自民党だけ!!!
そして、寧ろベーシック・インカムすべき時に消費増税の非を理解しないのは、民主党政権打倒を掲げる官僚でしょ。
自民党政権ですら、あれで何度も吹っ飛んだから。
Posted by 田仁 at 2010年02月19日 16:55
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。