http://twitter.com/kikko_no_blog/statuses/9270421013
沖縄の人たちを裏切った国民新党の下地議員に、地元から「お前はそれでもウチナンチューか!」と批判が殺到。
きっこ
http://twitter.com/kikko_no_blog/status/9518040241
国民新党の下地幹郎って、必死になって辺野古の陸上案を推してるけど、辺野古の陸上に滑走路を造ることになると、下地幹郎の親族の企業「大米建設」が大儲けだそうですね。
きっこ
http://twitter.com/kikko_no_blog/status/9520662420
国民新党の下地幹郎の親族企業「大米建設」って、経営難で大変みたいですね。ここで普天間基地の移設先が辺野古の陸上に決まれば、一気に経営が立ち直るそうですね。
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岩上安身(ジャーナリスト)
http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/9568961164
つい先ほど、国民新党の下地政調会長は、政調会長の任を解かれ、選挙対策の責任者に。同党の広報は、定期の人事異動ではないことを認める。亀井代表のトップダウン人事。危機管理か?普天間政策に影響も。
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☆「普天間先延ばしなら、6月に議員辞職」下地氏
(3月1日の読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100301-00001192-yom-pol
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak35/msg/799.html
国民新党の下地幹郎国会対策委員長(沖縄1区)は1日の衆院予算委員会で、米軍普天間飛行場の移設先に関し、「鳩山首相が5月末までに判断せず、先延ばしすれば、沖縄選出議員として6月1日に衆院議員を辞める」と述べた。
首相は「5月末(に結論を出す)とそれなりの覚悟をもって申し上げている。外交の最大テーマと位置づけ、結論を出す」と応じた。
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きっこ
http://twitter.com/kikko_no_blog/statuses/9867874789
国民新党の下地タヌキ、身内の企業のためにキャンプシュワブ陸上案をゴリ押ししてることと、旧防衛庁の接待キングの守屋とも癒着してたことがオオヤケになったから、議員を辞めて逃亡しようとしてるのかな?
《備考》
☆地上案だと…ミエミエなんだよ下地!
(2月22日の「東京サバイバル情報」)
http://yaplog.jp/ichijihinan/archive/722
追加情報と言う事で下地幹郎の親族企業、「大米建設」の落札した工事を
沖縄防衛局 平成20年度 建設工事発注実績
http://www.mod.go.jp/rdb/okinawa/kouzi/naha/2008kekka/kouji/naha_re_k.html
からピックアップ。
合計は 1,141,875000円
たった一年間で約11億4千200万円
しかも シュワブの立体駐車場で3億9千万って、思いっきりだな
☆大米が会社分割 早期再生へ本業集中
(2007年2月1日の琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-20958-storytopic-4.html
経営再建を進めていた県内建設業大手の大米建設(那覇市、下地米蔵社長)は、本業の建設部門と不採算の営業外部門を切り離す会社分割を3月1日付で行い、早期の事業再生を図る。負債の一部を旧会社に残し、身軽になった新会社で本業の建設部門に集中し、経営基盤を強化する。 同社の創業地である宮古や沖縄本島内の事業者らが出資し昨年末設立した株式会社、DYKが土木建築、生コン製造販売、砕石事業などを継承する「吸収分割」となる。
旧会社は主力取引行の琉球銀行からの既存借入金約80億円のうち、関連会社への債権など不採算部門を継承。資産管理会社として名称を変更し、資産処分などを進めて負債返済に努めた後、清算する。
DYKは3月1日付で「大米建設」の商号を引き継ぎ新生会社として再出発。社長には下地氏がとどまる。旧株主は資本参加せず、取締役の過半は新経営陣で構成する。
大米建設は1967年に宮古島市で設立した宮古交通が前身。建設業に進出し海運業や石油販売などに業容を拡大、82年に本店を那覇に移転し、県内有数の総合建設会社に成長した。
企業グループ「米和会」を構成しバブル期以降はホテル、ゴルフ場にも進出し経営多角化を図ったが、過剰投資などで経営が悪化。2002年から琉銀が本格的に支援し、役員を派遣するなど抜本的な財務改革を進めていた。下地社長は31日、「身軽になった新会社で再建のスピードを上げたい。競争の激化や談合問題の影響など業界を取り巻く環境は厳しいが、経営基盤の強化に努力していきたい」と語った。
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☆守屋氏をゴルフ接待、下地衆院議員が沖縄・宮古島で
(2007年10月29日の読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe8000/news/20071029ic24.htm
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak35/msg/517.html
衆院テロ防止特別委員会の証人喚問では、照屋寛徳議員(社民)の質問で、守屋氏が下地幹郎衆院議員(沖縄1区)から沖縄・宮古島でゴルフ接待を受けていたことが明らかになった。
守屋氏は、「5月に下地島空港を見に行った時に、下地先生と浦添市長とゴルフをした。(プレー費は)下地先生に出していただいた」と述べた。
29日、那覇市で記者会見した下地氏によると、宮古島で5月4日、守屋氏ら3人でゴルフをし、守屋氏のプレー代やホテル宿泊代、東京からの往復航空運賃など計12万円程度を払った。自衛隊の部隊を誘致するため、守屋氏に宮古島近くの下地島空港を視察してもらうのが主な目的で、1泊2日の日程で招待したという。
☆下地幹郎氏、守屋氏をゴルフ接待
(豊かで平和で楽しい宮古島をつくる会・中山誠氏ブログ。2007年10月1日)
http://lastparadis.ti-da.net/e1805998.html
そもそも下地島空港の自衛隊誘致を最初に提案したのも下地幹郎代議士であり、これは下地島空港の航空自衛隊基地化であり米国空軍基地化です。一体全体何の為の提案なのでしょうか?
基地にするには数4千億円(原文ママ)の予算が必要だそうです。滑走路の増設をはじめ隊舎やその他の土木建設費です。では下地幹郎議員は激減する大米建設にの(原文ママ)売上げ増を計って基地建設を目論んだのではないでしょうか。
(略)
そして今回、問題の渦中の守屋氏防衛事務次官という人物と「下地島空港を視察」しに一緒に来たというのです。
誰が誘ったのですかネ?
サテ、不正がないと言いますけど、何か目的がなければ、ゴルフに誘い
プレー代を持つわけがありませんよネ。
(略)
だから宮古島の最近の七不思議として語られている
「自衛隊官舎数億円建設を大米建設が落札した。自民党に立てついている下地幹郎一族会社に何故?WHY?」と言う
巷の疑問の謎が解けたわけです。
なる程、防衛庁の天皇と言われる守屋氏と親しくて、ゴルフもおごる仲なら「あり」だネ!
小さな南の島の数億円10億円程度の工事なら守屋天皇に苦言する
自民党代議士は、いないのでしょう。
まして、テロ特措法など防衛省は問題山積中ですから、南の島にまで
目は届かないのでしょう。
ま、この程度は、とりあえず目をつぶってもいいのですが、逆に5月に
下地島空港を何の為に視察したのかは、大きな問題です。
下地一族は何かと問題だらけで、まさに疑惑の一族です。
弟の代議士の行動も常にキナ臭いし、兄の米蔵氏の大米建設の自衛隊官舎落札も、同じく張水リゾートはアトールホテルの家賃未払いもあり
マリンターミナル社からのホテルの明け渡しを求められる提訴されており
更に同じく米蔵氏が社長と伊志嶺市長との癒着を想像させる東平安名崎
の未公開、非入札による捨て値での売買契約等、謎と疑惑のオンパレードです。