投稿日:2010/03/22(月) 15:16:24 ID:6hHkH61K
マスコミの徹底的なネガキャンにより、小鳩=民主の構図が潜在意識に刷り込まれ、国民はことあるごとに「民主が悪い」「民主は悪い」と脊椎反射で考えるように条件付けされた。
選挙で勝って情報戦で負けたんだよ。
55年ぶりの政権交代などクーデターと同じ。
ならばクーデターとおなじく、官庁とマスコミを制圧すべきだった。
政権交代直後に検察とマスコミを制圧できなかったクーデター勢力=民主はもう敗北したんだよ。
次の選挙は自公が勝つ。そうなればマスコミと検察はさらに民主を攻撃するだろう。
民主は与党でありながら、権力の不使用という最悪の怠慢をした。
政治において、非情な攻撃と汚い手を避けたら詰む。
もうゲームオーバーだよ。
827 名前:バカボンパパ[sage]
投稿日:2010/03/22(月) 15:20:46 ID:jJj6MxQV
それは結局、国民も政権交代を望まなかったってことだよ
雨宮処凛の「生存革命」日記
現実とは違います。
もしも「政権交代後すぐさま検察とマスコミを押さえる」事を仮にやるとしたら、官房機密費の自民持ち逃げ額よりもっと更に大きな額を国庫から持ち出してバラ撒き、裏切り者の行動を買う以外に方法が無い。
ソレは、寧ろやった方がOUTでしょ。
要は、家康の人生訓やね!
「遠き道を重き荷を背負いて行くが如し」。
そのシンドさに耐えろや!って事です。
現実には、国民は政権交代を選択し、しかも選挙結果が可笑しいとか言って国会周辺をデモしたりしてないですから。
耐え兼ねてるのは、2億5千万の持ち逃げよりか後の工作費供給が続かず、嘆いてるマスコミとか検察とかでしょ。
そんなに供給して上げたいですか?まさかね。