2010年03月24日

〔普天間〕社民党が沖縄県内移設を「黙認」する可能性

☆普天間移設問題で首相は「県外あきらめない」 福島氏は「県内」容認示唆 (産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100324-00000512-san-pol

http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/621.html

ただ、福島氏は最近、自衛隊の合憲論や米国の核抑止力の有益性について「党は反対だが、閣僚として従う」との論法を頻繁に使っており、県内移設の場合でも連立政権を離脱せずに閣僚として容認する可能性を示唆したものとみられる。


★しかしそうなると、社民党沖縄県連が集団離党してしまい、地域政党を立ち上げることになると思う。



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posted by はなゆー at 12:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
福島瑞穂はどうやら本気で社民党を消滅させるつもりのようです。
おそらく民主党への移籍か、テレビタレントへの転身が決まっているのでしょう。
福島瑞穂が党首を辞めない限り、社民党の消滅は時間の問題でしょう。
Posted by nekonekoneko at 2010年03月25日 23:19
物事の本質を忘れては駄目です。
日本人は常に目線が重箱の隅にこびり付いて、他が見えなくなって仕舞う。
ハッキリ言って、この普天間移転の件で、民主党を責めようと社民党を責めようと、其れは利敵行為に他ならない。
事は「米軍基地を新設させない!出来れば撤退させる!」のが最終目的であって、その為の手段段階で身内を攻撃しまくって自ら痩せ細れば、ソレは一々敵方を利するんです。
そんな事にカマケて、最終的には敗北したら嬉しいですか?
まさかね!
どうせ今、仮に新設しようとしまいと、もう直ぐ米ドル・デノミか、米国公債デフォルトで、米軍基地が大手を振って世界を闊歩する時代は終焉を告げるんです。
ソレが目前に迫ってる事を忘れず、掛け替えの無い自然を壊すと元に中々戻せない、ソレを頭に入れて事を処すべき。
変に焦って自家中毒みたいに自分自身の身内を攻撃して自ら負けに行く必要は全く無いです!!!

(その日本人癖が凄い嫌で嫌で、大嫌いなんですよ、実は。
死ぬほど嫌い!
実は、コードギアスで懲りた。
架空であっても、物凄いフラストレーションですよ?
勝つべき闘いに勝てる条件揃ってて負けるのは。
侵略戦争は程よく矛を収めるべきで、非侵略側は勝たないといけない戦争で、そういう見分けも余り着かないでしょ?
日本人は。)
Posted by 田仁 at 2010年03月27日 20:35
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