2010年03月26日

東京地検は「かんぽの宿」疑惑の告発を捜査せず

☆それでも東京地検が「かんぽの宿」疑惑の告発を捜査しない不公平
(日刊ゲンダイ3月23日掲載)

http://netallica.yahoo.co.jp/news/116223

http://www.asyura2.com/10/hasan67/msg/511.html

東京地検は鳩山首相や小沢幹事長の問題では、わけの分かんない団体の告発をすぐに受理して本格捜査に乗り出したものだ。別に国民が損をした事件じゃないのに、政治の大混乱もお構いなしだった。それなのに自民党時代の旧悪は見て見ぬフリなのか。小泉・竹中人脈には手を出せないのか。そんな不公平な捜査態度だから、「検察は自民党の飼い犬なのか」なんて言われてしまうのだ。



《おまけ》

☆ウィキペディア「阿部四郎」の項→

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%83%A8%E5%9B%9B%E9%83%8E

1980年代、デビル雅美が率いたヒール軍団・「デビル軍団」が末期の頃に、突如としてデビル軍団側にえこひいきをするレフェリングを始める。その際に、全日本女子プロレスの植田信治コミッショナーは、暫くの出場停止と減給処分を言い渡した。一方、時を同じくして同コミッショナーが出した凶器使用禁止令を機に、それを遵守しようとするリーダーのデビルと、凶器使用にこだわるダンプ松本、マスクド・ユウとの間で対立が発生。業を煮やしたデビルは、デビル軍団の解散を宣言する。

松本とユウが新たなヒール軍団「極悪同盟」を結成すると、今度は「下積みを強いられてきたダンプがかわいそうだから」と極悪同盟に加担。以後は度重なるコミッショナーの警告を受けながらも、反則黙認・超高速カウントは当たり前、果ては極悪同盟とお揃いのコスチュームで一緒に現れるほどの極悪レフェリーとして、極悪同盟を徹底的に贔屓した極悪レフェリングを展開。人気絶頂にあったクラッシュギャルズを始めとするベビーフェイス勢を大いに苦しめ、全国のクラッシュギャルズファンの憎悪を一身に浴びる一方、プロレスマニアからは卓越した名人芸が絶賛された。ダンプも「阿部四郎は私にとってとても大切な仲間」と語っている。



検察vs.小沢一郎
posted by はなゆー at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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