2010年04月10日

サンケイスポーツ「三原じゅん子候補が『自民党は好きです』」

☆三原じゅん子「自民好き」参院選立候補に意欲
(サンケイスポーツ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100410-00000044-sanspo-ent

http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/177.html

Tシャツ姿で熱弁をふるい、「(3年B組金八先生の)ツッパリ魂がありますから」と寒さを吹き飛ばしていた。

参院選に自民党から出馬を打診されたことが明らかになったばかり。「地道な活動も大切ですが政治の力も必要。自民党は好きです」と立候補に意欲を見せた。



《おまけ》

☆映画「選挙」 あまりにも酷い自民党選挙とそれに投票するバカ 
(反米嫌日戦線)

http://anarchist.seesaa.net/article/47056367.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo37/msg/909.html

とにかく選挙中は「電柱にもお辞儀しろ」「握手は相手の目を見つめて、とくに握手の最後はじっと見ろ」と指導され、ひたすら街頭で自分の「名前」を連呼し、有権者に握手を求める。

誰も聞いていない団地に向かって、朝から語りかけ、駅の街頭に立ち「いってらっしゃいませ」の連呼。

政策なんぞは、いっさい訴えない。ただひたすら「改革をすすめます」と言うだけ。



☆選挙に勝つのはスポーツ紙などの大衆メディアが好んで記事にする候補
http://www.asyura2.com/08/senkyo46/msg/603.html
投稿者 スタン反戦 日時 2008 年 1 月 28 日

日刊の苗村善久編集局長は「橋下氏が出たことで27日まで社会面の優先順位は一番上。読者の関心が高い現象を載せるのが基本だ」と語る。あるスポーツ紙デスクは「著しく公平さを欠いて忸怩(じくじ)たる思いはある。だが、読者の興味は候補者全員にはないだろう」。

(略)

公職選挙法は、誰かを当選させる目的で選挙報道することを禁じるが、虚偽や歪曲(わいきょく)などを除いて「報道の自由を妨げない」と定める。

(略)

そんな中、スポーツ紙が重点を置くのは橋下氏のパフォーマンス。卸売市場に行けば「橋下氏長靴行脚」(日刊)、自民党府連女性局であいさつすれば「橋下氏ドキッ ピンクのラブコール」(スポニチ)……。「マニフェストは一般紙の世界。うちは素顔やパフォーマンスを追う」と言うのはスポニチの山脇正章文化社会部長だ。



☆Re: 選挙に勝つのはスポーツ紙などの大衆メディアが好んで記事にする候補
http://www.asyura2.com/08/senkyo46/msg/609.html
投稿者 ヤマボウシ 日時 2008 年 1 月 28 日

告示後の11〜23日、デイリースポーツを含めた5紙で橋下氏の名前が大見出しになったのは35回。熊谷貞俊氏(63)は14回、梅田章二氏(57)は1回。



映画大臣
 
ラベル:三原じゅん子
posted by はなゆー at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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