☆「たちあがれ日本」体制固まる 平沼「代表」、与謝野「共同代表」
(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100409/stt1004090112002-n1.htm
http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/181.html
協議では、綱領に「民主党を打倒し、日本を復活させる」ことを掲げ、自主憲法制定や景気回復、消費税率引き上げなどによる財政再建などを党の主要政策にすることを確認した。
ペニーレイン
http://twitter.com/minshminsh/status/11903087137
民主党を倒すためにたちあがれ、って民主党が鬼畜みたいだ。
kamitori
http://twitter.com/kamitori/statuses/11903329600
新党の結党の目的は、『民主党の打倒!!』だと自分でも認めている。マスコミもそう紹介している。
ある政党を打倒するのが政党の目的!・・・というのは異常だ。
もし、目的が果たされて打倒できたら、目的が果たされて、その党は消滅し、モトに戻るということだ。政策もマニフェストもない。
☆ウィキペディア「アストロ球団」→
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E7%90%83%E5%9B%A3
ロッテ戦の傷も癒えない中、反逆児・球四郎がアストロ球団をぶっ潰すと宣言。球四郎は、アストロに対抗する新球団設立のため各スポーツの一流選手を集めはじめる。懐刀として、球四郎は球三郎の兄で陣流拳法総帥の伊集院大門に協力を要請。大門は総帥の座を磐石なものとするため、弟・球三郎抹殺を誓うのだった。
4月、巨人対阪神戦後の後楽園球場に乱入した球四郎は、新超人球団・ビクトリー球団をお披露目し、居合わせたアストロ超人に3ヶ月後の試合の約束を取り付けた。球四郎の目的は、文字通りアストロ超人の抹殺(殺人)だった。
7 月23日、アストロ球団対ビクトリー球団の血で血を洗う決戦が始まった。球一はビクトリーの投手・氏家慎次郎のスクリュー投法の餌食となり、高雄球六(カミソリの竜)は大門の打球を顔面に受け一時失神。氏家も球一への魔球の投球後、急激な老衰により退場。球五は一塁上で大門の足によるタッチ(ひざ蹴り)を受け8本の肋骨骨折と内臓破損で重態に陥り退場。ビクトリーのダイナマイト拳は球四郎を護ってコブシを砕かれ退場した。
(略)
峠球四郎(とうげ きゅうしろう アストロフォー):
8番(?)二塁手(ビクトリーでは5番・投手)
その破天荒な行動の目的は、実力を持ちながら虐げられる若者のために既存の体制を破壊し革命を起こすことである。その野望の第一歩として世間の注目を集めるアストロ超人を試合の中で抹殺することを画策し、読売巨人軍の資金援助を引き出し、各界の一流アスリートを集めてビクトリー球団を結成。アストロ球団と死闘を演じる。
氏家慎次郎(うじいえ しんじろう 元ヘンリー佐多):5番・投手
元特攻隊員。特攻予定の昭和20年8月15日に終戦。終戦後渡米し、死にそこなった虚しさをビーンボールに託し大リーグのナショナル・リーグにおいてヘンリー佐多の名前でビーンボールを駆使し、一大旋風を巻き起こした。刑務所に服役後、ビクトリーに加わる。数々のビーンボール魔球を駆使してアストロを苦しめる。