2010年04月12日

子宮頸がん予防ワクチンは副作用で接種直後に死亡する可能性も?

☆子宮頸癌予防ワクチン 「最悪の副作用は、接種直後に死亡する可能性があること」と言われたら?
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/526.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2010 年 2 月 13 日


P.P.S. 直した訳はこちら↓

「もっとしっかり調べてからでないと」今後の方針は決められないというように書かれていながら、同記事のトップには、その曖昧な発表があった日に、日本の厚労省の諮問機関がその問題のサーヴァリクスへの支持を決めたことが伝えられ、世界第二の薬品市場へ初進出へ!などと書かれています。

GlaxoSmithKline won support for its cervical cancer vaccine from an advisory panel to Japan’s Health Ministry on Tuesday, putting it on track to be the first company to offer such a vaccine in the world’s second-biggest drug market.



【ポイント10倍】クレカで全国送料無料!!おニャン子クラブ大全集 CD-BOXおニャン子クラブ [HQCD]
posted by はなゆー at 16:15| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ワクチン・アジュバント中のポリソルベート80は非イオン界面活性剤で、基本的には細胞毒性・溶血性・アレルギー性があるので、アナフィラキシー・ショックが激しい場合は急死の恐れもあります。
子宮頸癌を引き起こすとされる人パピロマウイルスは12種類あり、これらワクチンは12種の中4〜2種類のウイルスワクチンなので、3万円かけて3回も接種しても「癌の可能性を低める」性質はあっても「絶対に癌にならない」性質は持ってないですね。
それで、アナフィラキシー・ショックと勘案すると接種自体が如何よ?!とリスク管理上止めといた方が…!?と言うお話です、縮めて言うとね。
Posted by 田仁 at 2010年04月12日 20:18
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック