2010年04月22日

原発で働いて健康被害を認めてもらえた人は今までに7人くらい

アララト岩海
http://twitter.com/veeten/status/12567674898

上関原発 中国電力松陰副所長の問題発言 2010.4.15〜6 
「日本の原子力発電所で放射線の被害によって皆さんの健康に影響を与えた事例はありません」

     ↓

(ユーチューブ動画)
http://www.youtube.com/watch?v=g7kEWjT7tvY
「日本の原子力発電所で放射線によって健康被害を与えた例はありません」久しぶりに現地を訪れた中国電力社員は祝島の人たちに多くの問題発言を残して帰って行った。



鎌仲ひとみ(映画監督)
http://twitter.com/kama38/status/12569018449
日本の原子力発電所で働いて被曝が原因で健康被害が起きたことを認めてもらえた人は今までに7人位しかいないはずです。白血病になってもガンになっても決して労災が適用されない仕組みになっています。この根本が問題。


鎌仲ひとみ(映画監督)
http://twitter.com/kama38/status/12569069893
イギリスのセラフィールドでは社員は25種類のがんに限定して、なる可能性が高まると 認めてもらっています。そしてなったら医療保障があります。日本は最も高い被曝値を世界で設定していますが、そういう措置はありません。


c_bonobo
http://twitter.com/c_bonobo/statuses/12587422558
僕の叔父さんも東海村で技術者として働いてたけど30代で白血病で亡くなりました。労災とはされなかったと思います。


        ↓

浜岡原発での労災認定例

http://japan.nonukesasiaforum.org/japanese/japan/tokio06.htm

 まず最初に報告させていただくのは、ひとりの青年の死であります。この青年は1991年10月20日に、29歳になったばかりの青年でしたが、慢性骨髄性白血病という病気によって極めて悲惨な死をとげました。彼の名前は嶋橋伸之くんといいます。彼は18歳で工業高校を卒業して、ただちに原発の下請け労働者として静岡県の浜岡原子力発電所で働きました。日本には16地点43基の原発があります。このなかで嶋橋くんが働いていました浜岡の原子力発電所は、ほぼ日本の中央部、太平洋に面した非常に美しい浜辺にある発電所です。

 嶋橋くんの働いていた作業現場は原子炉の炉心の真下にあたります。原子炉のなかにはたくさんの測定装置が差しこまれているわけですが、嶋橋くんはその作業現場でそうした測定装置をとり外し、分解し、部品を交換し、動作が正常であるか確認し、再び原子炉に設置する作業をくり返していました。日本の原発は、まぁ世界のどこでもそうですが、1年間のうちに数カ月間運転をとめて定期検査をします。彼はこの原子炉の真下の狭い空間で、定期検査のたびにこのような作業をくり返していたわけです。

 彼はこうした場所で18歳から作業を始めました。そして、その後の彼の毎月の被曝の様子と原子炉の運転の様子を見ていますと、1号機の運転がとまっているときに被曝量が多い。また2号機の運転がとまっているときに被曝量が増える。1号機の運転がとまって検査があるとまた増える。こういうように、原子炉の定期検査のときにこのような危険な場所で働いていたことがよくわかります。彼は18歳で作業を始めましたが、数年後にはベテランとしてほかの労働者を指導する責任を与えられるようになりました。非常にまじめな青年であった彼は積極的に働き、原発の安全を支えてきましたが、同時に大量の放射線を被曝することになりました。彼は500ミリレムから1000ミリレムほどの被曝を毎年重ね、彼が働いていた9年間に5000ミリレムの被曝量に達し、そこで彼はついに発病したわけです。

 27歳になったときに、嶋橋伸之くんは全身に赤い斑点が出て、全身から出血するという病気になりました。調べてみると白血球が異常に増加していることがわかり、白血病であると診断されました。

 その後、あらゆる治療が行なわれましたが、2年後に29歳の人生を終えました。彼はその青春を原発に奪われたのです。

 電力会社は、約10年分の彼の賃金と同じ程度の「弔慰金」と称するお金を遺族に渡しました。そしてそのときに、「今後この問題について、どのような異議も述べてはならない」という書類を作成して、悲しみのどん底にある遺族に署名をさせました。金とひき換えに口を封じたといえましょう。

 このことを知った私たちは現在、国に対して労働災害として認め、補償することを求めて請求を行なっています。政府と電力会社はこれまで、「原発はクリーンで安全であるからひとりの労働者も死んでいない」と主張してきました。しかし実際には、多くの労働者がすでにガンや白血病で死んできたのですが、遺族にお金を払って口どめをしてきたために、こうした労働者の死は闇に葬られてきました。



ラベル:藤田祐幸
posted by はなゆー at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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