2010年05月02日

「庶民にとって政権交代で何か悪くなった事があるだろうか?」

夢野広也(サラリーマン)
http://twitter.com/dfhiroya/status/13076738537
庶民にとって政権交代で何か悪くなった事があるだろうか。殆ど無いと思う。悪くなったと思うのは自民党と癒着し利益を得ていた者達だけだ。それがマスコミであり官僚である。だから今必死に抵抗している。庶民はそれに騙されてはいけない。自分の目で頭で物事を見るようにならなければいけない。


夢野広也(サラリーマン)
http://twitter.com/dfhiroya/status/13061245520
政権交代して今まで闇に隠れていたものが徐々に見えてきた。中でも検察とマスコミがこれほど酷いとは驚きだ。全てのマスコミは米国のプロパガンダ機関であった。正義を標榜していた検察の実態は人権意識皆無の冤罪製造装置であった。日本国民は不幸である。まだそれに気づかない多くの国民がいる。


夢野広也(サラリーマン)
http://twitter.com/dfhiroya/status/12966394194
民主主義を守り育てるのも逆に壊すのも国民自身だと思う。かつて世界一民主的と言われたワイマール共和国が選挙で合法的に選ばれたナチスによって息の根を止められたがそれを選んだのはドイツ国民だった。日本でも検察の介入で政党政治が潰された歴史がある。いま又その轍を踏もうとしていないか。



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posted by はなゆー at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 床屋政談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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