2010年05月05日

民主党の基地議懇談会長がなぜかグアムとテニアンを訪問

栩中一男
http://twitter.com/kazuo_tochinaka/status/12934906297
沖縄等基地議懇談会長川内博史議員の話と伊波洋一氏(宜野湾市長)の説明は完全に一致した。
日米同盟は国際的な戦略で沖縄ではその使命を果たせなくなっており国際統合訓練のためにも、グァム、テニアンへの移設を計画している。


ytakaesu(沖縄県コザ出身。コザ高卒)
http://twitter.com/ytakaesu/status/13367112943
今晩のテレビで、川内議員のグアム、テニアン訪問を知りました。鳩山政権の政策決定に大きく影響することに期待しています。


栩中一男
http://twitter.com/kazuo_tochinaka/status/13387998253
川内議員は鳩山から何の相談も受けていないというので,どこまで頼りになるか疑問ですが出来る限りのことは尽くして欲しい。

ラベル:川内博史
posted by はなゆー at 07:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
普天間基地の米海兵隊を、グアム、或いは、テニアンに移転すると、抑止力がどのくらい下がるのか、専門家に説明してもらいたいです。
Posted by もえおじ at 2010年05月05日 23:18
抑止力は幻影で御存知「軍産複合体」の飯の種ですが、だからこそソノ利権は凄まじく、規模として海自・海上保安庁・マスコミをして「中国の脅威」と報道洪水に走らしめ、尚且つ韓国「天安」沈没が偶然では在り得ないほどのタイミングで発生する位です。
勿論、金銭的利益を受ける側からは、決して幻影を見えないばかりか、生活保障だったり贅沢を可能にしてくれる素晴らしいものだったり、する実体を伴うモノである訳です。
「経済格差=分断統治の不正」です。
Posted by 田仁 at 2010年05月06日 20:04
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