☆米国無人機の空爆は戦争犯罪か:議会公聴会の議論
(WIRED VISION)
http://wiredvision.jp/news/201005/2010051021.html
「自己防衛が合法であると仮に認めるとしても、なぜ、制服を着た軍人以外の者が武力を行使しているのだろうか」
2010年05月10日
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どろさんの「護憲的安全保障論」を読む
Excerpt: しばらく前に、『軍隊の「存在の是非」と「本来あるべき姿」と「逸脱した現実の姿」と、それらをめぐる論議についてのメモ』という記事...
Weblog: 村野瀬玲奈の秘書課広報室
Tracked: 2010-05-10 22:12
こういった議論が存在する事じたいが、狂気。
ただ只管、気持ち悪い。
一方的な殺人行為ですよね。
戦争の範疇にさえも入らないのではないか。
集団的懲罰に因る処刑行為に、未だしも一番近しい。
勿論ジュネーブ条約違反。