2010年05月21日

〔普天間・辺野古〕鳩山政権が名護市長の頭越しに有力者を札束で殴打

名護市の島袋吉和前市長および名護市経済界の有力者2人が東京都内で前原誠司・沖縄担当相と会談。会談は東京政府の要請に基づくもの。


☆沖縄担当相、前名護市長らと接触 新たな北部振興策提示
(琉球新報)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100521-00000002-ryu-oki

http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/725.html

前原担当相は従来の北部振興策に代わる新たな地域振興施策について提案したという。

(略)

島袋前市長ほか県建設業協会前副会長の仲泊弘次氏、市商工会会長の荻堂盛秀氏が同席した。

(略)

前原担当相と島袋氏らが意見交換した一方、市には20日現在、移設に関して政府から公式な連絡はない。



★名護市の今年1月の失業率は12.5%である。「雇用が創出されるならば、基地建設を受け入れざるを得ない」「基地反対ではメシは食えない。キレイごとより、明日のメシだ。高邁な理想を掲げても、食えなければどうしようもない」と考える地元民が続出する可能性が高いように思われる。




《名護市長選の際に、遠路北海道から駆けつけて選挙運動を手伝った本田ゆみ氏(社民党)のツイッターより》

http://twitter.com/honda_yumi/status/8048399269
那覇行きのバス乗車。名護備忘メモを書いておきます。
▼1/19(水)23時半、ようやく那覇のホテルにチェックイン。
0時過ぎに国際通りを散歩して、裏通りの赤ちょうちんのお店に入る。トウフチャンプルーとオリオンビールをいただく。


http://twitter.com/honda_yumi/status/8048569497
名護備忘メモ ▼1/19(水)
カウンター席に座って新聞を読みながらビールを飲んでいたおじいさんとお話。新聞一面は名護市長選の記事。「沖縄の一番の産業は観光で、4400億円。本土に持っていかれる。二番目は基地で、1800億円。これは沖縄の人に入る」というのがおじいさんの見解。


http://twitter.com/honda_yumi/status/8048740541
名護備忘メモ ▼1/19(火)←さきほどは曜日が間違ってしました
*それで、「基地は沖縄の収入源」というのがおじいさんの見解。


http://twitter.com/honda_yumi/status/8049104015
名護備忘メモ ▼1/20(水)
「那覇市内→嘉手納→西海岸リゾート地域→名護」と町並みを眺めながら、「一番目が観光で、二番目が基地」という昨晩のおじいさんの言葉を思い出していた。『名護市の失業率、12.5%』との記事を読む




《東京政府による沖縄県民分断統治に対するツイート》

KEN子(沖縄出身のミュージシャン)
http://twitter.com/KENKOOKINAWA/statuses/14122281445
大問題はどこでも同じ「ハブvsマングース」。闘わなくて良い人達を箱に札束と一緒に投げ込んで死闘させた奴らが甘い汁を吸う。


知花竜海(沖縄出身のミュージシャン)
http://twitter.com/ChibanaTatsumi/statuses/14072844744
平野官房長官、徳之島の移設推進派と会って地元を分断するつもりだな。罪深い。島を思う気持ちは同じなのに、お金のせいで中の良かった地域がの(原文ママ)断絶されコミュニティが破壊され取り返しの付かない長い苦しみを背負わせることになるよ。隣人を恨む苦しみ、想像出来ますか?


斉藤貞二(八王子に住む年金生活者)
http://twitter.com/Papasan_Jiji/status/14282704368
基地振興策なるものがまやかしであった事は内地の原子力発電所他の大型土建工事の例を見れば証明済みの筈!



《徳之島でも分断統治が》

☆普天間移設 徳之島受け入れ7条件「すべてのむ」官房長官
(5月20日の毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100520-00000009-mai-pol

http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/661.html

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に絡み、平野博文官房長官が16日に鹿児島県・徳之島の移設賛成派の住民と鹿児島市で会談した際、徳之島3町の借金(公債)の棒引きなど、住民側が示した移設受け入れの7条件にすべて応じる意向を示したことが19日、明らかになった。

(略)

16日朝、鹿児島市内のホテルのスイートルーム。平野氏は移設賛成派の住民14人と会談し、移設受け入れに向けた7項目の要望を記した紙を受け取った。一通り目を通した平野氏は「移設と振興策は別だが、7項目はすべてのむ」と言い切った。

ペーパーに記された7項目は(1)徳之島3町合計で約250億円の借金(公債)棒引き(2)航路・航空運賃を沖縄並みに抑制(3)燃料価格を沖縄・本土並みに引き下げ(4)沖縄県が対象の黒糖製造工場への交付金を鹿児島県にも適用(5)医療・福祉・経済特区の新設(健康保険税の免除)(6)奄美群島振興開発特別措置法の所管省庁を国土交通省から内閣府へ移す(7)看護学校、専門学校の設置−−だった。

平野氏は会談で、奄美群島向けの10年度政府予算(奄美群島振興開発事業予算)が前年度比29%の大幅減となったことを謝罪、来年度予算編成での対応を約束した。徳之島へのドクターヘリ配備にも言及し、今後、徳之島の地元3町長や伊藤祐一郎県知事と振興策を詰める意向も示したという。

posted by はなゆー at 15:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いや、あの、自公末期政権が築き上げた国内ブロック経済システムは、貧乏人は更に踏み付けにするが、自分達と癒着可能な特権階級にはズブズブにカネを回す、と言うモノ。
残念ですが、高齢者の方々は高度経済成長以来の右肩上がり時代を、まるで今もソウであるかの様に誤解してらっしゃいます。
現実には、今は21世紀です。
そして自公末期政権以降でもあるので、如何、平野さんが官僚の振り付け通りに踊っても、必ず不可能は不可能の侭なのです。
もう少し、クールダウンして下さい。
Posted by 田仁 at 2010年05月21日 20:48
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