2010年05月22日

〔参院選〕戦争を熱望するフリーター赤木智弘氏が出馬するかも

あさお慶一郎(衆議院議員。みんなの党)
http://twitter.com/asao_keiichiro/status/14344483656
赤木智弘さんと面談。
http://twitpic.com/1pblm9


584 名前:無党派さん[]
投稿日:2010/05/22(土) 01:34:34 ID:jLZCtNh/ [4/4]
浅尾が赤木智弘と面談したそうだが
もしかしてみんなの党は赤木を担ぐの?



☆ウィキペディア「赤木智弘」の項→

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E6%9C%A8%E6%99%BA%E5%BC%98

高校卒業後、都内の専門学校に進学し、卒業後に二年程フリーター生活したあと池袋にあるIT企業にプログラマーとして正社員で入社するも短期間で退職する。その後都内で日雇い警備バイトなど経て、2000年頃、地元に戻り現在までフリーター生活。(ネットラジオ「オールニートニッポン」に本人が出演時に発言) 東京新聞によると、現在はコンビニエンスストアで働き、年収は150万円前後とされる。

「リベラルであることを志向」していると語っており、新たな貧困層である不安定雇用(=非正規雇用)者の救済を期待すべき左派勢力がその期待に答えないとして批判。「団塊世代の正社員層の所得水準を引き下げ、その分を我々に回してほしい」と主張している。



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☆終戦記念日に考える 極限からのメッセージ(東京新聞社説)
http://www.asyura2.com/07/senkyo40/msg/642.html
投稿者 尾張マン 日時 2007 年 8 月 15 日

平和は未来を奪う。希望は戦争−。そんな過激な論文が若者の心をとらえ、共感を広げているといわれます。戦後六十二年、ちょっと悲しいものがあります。

「『丸山真男』をひっぱたきたい」というのですから、タイトルからして刺激的でした。論座一月号に掲載された赤木智弘さんの論文です。

(略)

論文での自己紹介によると、赤木さんは北関東の実家で暮らし、月給は十万円強。結婚もできず、親元に寄生するフリーター生活をもう十数年も余儀なくされ耐え難い屈辱を感じています。父親が働けなくなれば生活の保障はなくなります。

定職に就こうにもまともな就職口は新卒に限られ、ハローワークの求人は安定した職業にはほど遠いものばかり。「マトモな仕事につけなくて」の愚痴には「努力が足りないから」の嘲笑(ちょうしょう)が浴びせられます。事態好転の可能性は低く「希望を持って生きられる人間などいない」と書いています。

今日と明日とで変わらない生活が続くのが平和な社会なら、赤木さんにとって「平和な社会はロクなものじゃない」ことになります。

ポストバブル世代に属する赤木さんの怒りは、安定した職業へのチャンスさえ与えられなかった不平等感に発し、怒りの矛先はリストラ阻止のため新規採用削減で企業と共犯関係を結んだ労働組合や中高年の経済成長世代に向けられていきます。

赤木さんにとって戦争は社会の閉塞(へいそく)状態を打破し、流動性を生み出してくれるかもしれない可能性の一つです。さすがに「私を戦争に向かわせないでほしい」と踏みとどまっていますが、「希望は戦争」のスローガンには多くの若者たちの絶望が隠れています。



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《40代ブルーカラー派遣社員(ボーナスなし)の超有名ブロガー「死ぬのはやつらだ」氏(カリスマ低所得者)が書きとめた赤城智弘氏関連記事》


☆国民全員が苦しむ平等 戦争を切に願う 
(2006年12月6日の「反米嫌日戦線」)

http://anarchist.seesaa.net/article/29070505.html

http://asyura.com/0610/senkyo28/msg/948.html

彼の気持ちは、よくわかる。俺も女衒商売でスッカラカンの奈落の底、去年から大手自動車関連の派遣労働者だからだ。

40代にはキツイ肉体労働、職場環境はアスベストの壁に囲まれているスバラシイもの。同じ仕事をやっているのに、ボーナスなし(正社員は230万もらってる)、昇給なしで、年収は正社員の6割どまり。しかも、正社員のやつらに限って仕事できないバカばかり。まったく納得いかないわ。

こうなると、「幸せな連中を不幸のどん底に巻き込みたい」って気持ちもわいてくるワナ。

本来なら、こういう連中を救ってくれるのが「労働者の味方」「無産階級の希望の星」であった「左翼」であったわけだが、労働組合は、経営側と闘えば「リストラ」されるとして自己保身の走狗と成り果てた……。

派遣労働者の待遇改善も一緒にやらねば、いずれは、正社員の工場労働者すべてが派遣になってしまうかもしれないのに……。

「教育基本法改正反対」「憲法改正反対」などといったって、それを阻止して、俺たちのギャラが高くなるわけもなく、所詮は、時間のある、裕福な人たちが運動していること。大多数の弱っている人間にとって、イデオロギーはどうでもよいこと。キレイ事いったって、世の中所詮はカネがすべて。




☆貧乏人のココロがわからない左翼 
(2007年8月12日の「反米嫌日戦線」)

http://anarchist.seesaa.net/article/51179049.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo40/msg/501.html

雨宮 
もちろん、敵は分かっているのです。そこをひねって言っている。赤木さんに象徴される世代にとって今、生活自体が戦場なのです。平和なんてどこにあるの?「九条を守ろう」と言うけれど、今の社会を守ることで底辺の人たちの最悪の状況も維持されるのは耐えられない。そうした人たちの犠牲の上に、絶望を閉じ込めた上に立つ平和ってなに?ということです。戦争中のイラクに行った友人が言っていました。イラクで戦争は嫌だと実感して、帰国したら何人かの友人が自殺してしまっていた、日本とイラク、どっちが戦場なのかって。

(略)

女衒水商売で財産スッカラカン、自殺も考え、それでも生き恥を晒し、北海道から、知り合いのいない内地で肉体労働に従事している俺にすれば、赤木智弘くんの「希望は戦争」は、彼が親元で生活している限り「恵まれたバカ息子の戯言」にしかすぎない。

しかしだ、少なくとも、高みからの指導のような左翼よりは「同意」できるものである。

posted by はなゆー at 03:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 床屋政談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かに、団塊世代は自分中心で、競争好きで、コイツらが荒んだ現代日本を創り出した元凶だと感ずる事がある。

なので、やっつけるべきは「そいつら(団塊世代)」だろ?
人を奴隷のように働かせ自分らは、ブクブクと肥え太る、欲深な経営者や政治家こそを血祭りに上げてやるべきだろ!?

この国の歴史を「心で理解していない」から「戦争を熱望する」なんて人間が現れる。
俺も、貯金も財産も何にも無い人間のひとりだけど、子供の頃から戦争の惨たらしさを言い聞かせられ育ったが故、戦争を熱望するなどと、ふざけた思考にだけは、取り憑かれる事は無い。

Posted by aiu at 2010年05月22日 06:54
タッタ一言「肉屋を愛する豚達」。
自分達が肉屋や戦争を志向する軍産エネルギー複合体を愛すれば、彼等はソノ愛に答える必要が生じて自分達にだけは手心を加えてくれる筈!と信じる。
ソレは無い!
絶対、無い!
豚達は命自体デフレってて、豚の愛にソノ価値は無い!
単に、肉屋や戦争を志向する軍産エネルギー複合体に、自虐的な利便性を図った結果になるだけだ。
自分達の愛に価値がそんなにも有るなんて、過信する程「大事にされて来た」坊ちゃま達なんでしょうねえ。
自分達では不幸がってるけど、困った所で誰かが助け舟を提供してくれるとか。
しかし、世の中は本当はンな甘くない。
Posted by 田仁 at 2010年05月22日 12:13
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