2010年05月22日

田岡俊次氏「韓国哨戒艦爆発に関する報告書が曖昧すぎる」

アルルの男・ヒロシ
http://twitter.com/bilderberg54/status/14468619830
パックインを久々に見る。田岡元帥の話を聞く限りでは、韓国と合同調査団の調査結果にはどこか嘘があると思う。KBS報道とは別の形で隠蔽があるかもしれない。報道をそのまま受け取るのは間違いであろうなあ。北朝鮮脅威論もマスコミが全部いっせいにやるということは脅威がない、と見るべきです。


アルルの男・ヒロシ
http://twitter.com/bilderberg54/status/14468901752
パックイン。「韓国にいっても、哨戒艦の生き残りが出てこない。取材できない。」


なりきりフィデル カストロ
http://twitter.com/fidelcastro002/status/14468576108
今、パックインジャーナルを見ているんだけど、田岡氏が韓国哨戒艦爆発の報告書が曖昧過ぎると指摘している。韓国軍と米軍のお互いの誤射は偶発的に起こった事件だったが、その事実を北朝鮮に押し付け、東アジアでの武器販売のため、普天間の移転を有利に運ぶための策略か?


アルルの男・ヒロシ
http://twitter.com/bilderberg54/status/14470037008
パックインの田岡元帥「ジェイムズ・スタインバーグは、中台関係の緊張緩和をきわめて歓迎している。すでに米国は親中国だ。馬総統はハーバード大学留学で親米で親中国なのだ。未だに米中冷戦とか言っている人は現実がみえてない」 


アルルの男・ヒロシ
http://twitter.com/bilderberg54/status/14470056619
田岡元帥「米国の訪中団は二〇〇人の訪中団だ。これは小沢の六〇〇人訪中団と違わない。日本は三時間しか行かなかったが」



ラベル:田岡俊次
posted by はなゆー at 13:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一つ指摘して置きたい事は、米国軍再編が在韓米国軍基地でも行われて居り、矢張り韓国軍も日本自衛隊同様の「米国軍との一体化に伴う焼け太りをしてる点です。
既に現実に韓国は西海の警備を強化するとして居り、この方面の予算は(仮に南北デタントの場合なら削減されて居ても)スンナリ落ちるでしょう。
平澤とか郡山とか、米国軍基地拡大に反対運動が凄かったです。
相当、無法が通りました。
力で捻伏せて。
Posted by 田仁 at 2010年05月22日 13:59
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