三上智恵(那覇市)
http://twitter.com/chiemikami/status/14525626688
名護に行きます
たとえもうこの流れが止められず崩れていく辺野古や名護の構造を再びみることが避けられないとしても一人一人がどんな思いでいるか大事な事は伝えなくては
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三上智恵(那覇市)
http://twitter.com/chiemikami/status/14546176244
地元・辺野古の行政委員会に続いて、名護市議会は容認決議案という最悪のシナリオに向かっているそうな
先にワンしておいしいものをもらおうとするいつものメンバーが、磁場を固めつつある模様
みっともないことをするほんの一部が、沖縄とそれに連なる多くの努力を どぶに捨てるんだ
☆沖縄VS国 深まる溝 普天間移設 (沖縄タイムス)
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-05-24_6726/
名護市内では5月に入って、政府関係者と移設容認派の有力者との接触が頻繁に確認されている。辺野古区は金銭補償などの条件付きで移設容認を決議した。
「辺野古回帰は想定内。昨年12月に決断していればここまで迷走しなかった」辺野古区出身の島袋権勇市議会議長は鳩山首相の決断を冷ややかに受け止めた。
「市長選は1588票の差。(辺野古移設は)1万数千人が容認しているということだ」。市議会の決議は陸上案反対にとどまっている。
☆沖縄担当相、前名護市長らと接触 新たな北部振興策提示
(5月21日の琉球新報)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100521-00000002-ryu-oki
http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/725.html
名護市の島袋吉和前市長と市経済界の有力者2人が19日に都内で前原誠司沖縄担当相と会談し、米軍普天間飛行場の同市辺野古沿岸部への移設計画に関して意見を交換していたことが20日、複数の関係者の話で分かった。会談は政府側からの要請に基づくもので、普天間移設問題に関連して島袋氏らは沿岸部を埋め立てる現行計画を引き続き容認するとの立場を説明。
(略)
島袋前市長ほか県建設業協会前副会長の仲泊弘次氏、市商工会会長の荻堂盛秀氏が同席した。前原担当相は従来の北部振興策に代わる新たな地域振興施策について提案したという。
みひろ(沖縄県南部)
http://twitter.com/mihiron/status/14490921240
名護で働いていた時に、辺野古区の子に「反対してるのは、みんなないちゃーだ」と言われたことがあります。勿論、それは事実ではないけれど、彼にとっては真実なのです。辺野古の人々は、基地移転問題で引き裂かれました。それは多くの場所で起こっていることです。
いは(沖縄県の柑橘農家)
http://twitter.com/18iha/status/14438086490
民主党が辺野古基地建設に向けて金で沖縄を分断しようとしている。それにつられる沖縄県民もいる。しかし目の前のにんじんにつられてはいけない。にんじんの裏でステーキ・寿司・そして豪邸を建てている利権にからんだ人達がいる。ちんけなにんじん(振興策)にだまされるな!
きっこ(ジャコビニ流星打法)
http://twitter.com/kikko_no_blog/statuses/14522999179
水面下で名護市に札束をチラつかせる前原大臣、徳之島に札束をチラつかせる平野官房長官、そして鳩山首相の「形だけの沖縄入り」、まるで自民党そのものですね。
記者クラブ崩壊