「軍用地は確実な収入が見込めるうえ、固定資産税も安い」
みひろ(沖縄県南部に住む国語教師)
http://twitter.com/mihiron/statuses/14494457534
沖縄で、基地によって不労所得を得ている人たちの数がとてつもなく多いということと、基地収入がホントにオイシイってことだと思います。軍用地投資は今や人気ビジネス。
みひろ(沖縄県南部に住む国語教師)
http://twitter.com/mihiron/statuses/14494504903
そう、軍用地投資は今や人気ビジネスなのです。軍用地は売りに出され、沖縄県外の人が買いあさっています。軍用地に落ちる金まで、県外に吸い取られているのが現状なんです。本当に悲しい。
みひろ(沖縄県南部に住む国語教師)
http://twitter.com/mihiron/statuses/14495337977
電信柱に軍用地売ります、の広告多数です。今度見かけたら、アップします。(中部に多い)
☆沖縄米軍基地、驚きの実態“軍用地”に投資家が熱視線
(夕刊フジ)
http://netallica.yahoo.co.jp/news/124077
http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/929.html
沖縄県内の不動産会社のホームページには、軍用地への投資を呼びかける広告が多数掲載されている。県内各所にも「軍用地求む」などと書かれたビラが散見される。県内の不動産関係者は次のように説明する。
「軍用地とは、自衛隊と米軍が基地として使用している土地のこと。県内では、こうした軍用地は資産とみなされており、売買が頻繁に行われているのです」
米軍基地は、すべて国有地と思われがちだが、実はその3分の1が個人の私有地。国が毎年、使用料として軍用地料を地権者に支払っている。
(略)
軍用地主が結成した社団法人「県軍用地等地主会連合会」によると、「軍用地料の相場は、防衛局と地権者との間で開かれる年1回の話し合いで決まる」。軍用地料は、下落傾向が続く地価とは逆に毎年1%ほど上昇しているが、「安全保障のため、値上げはやむを得ない」(防衛局関係者)。この“優良物件”を目当てに最近、軍用地を売買するケースが増えているという。
「しかも、県外の投資家が軍用地を購入するケースが目立ってきたのです。昨年の県外地主の割合は全体の30%程度でしたが、今年は40%にまで迫る勢いです」
《名護市長選の際に、遠路北海道から駆けつけて選挙運動を手伝った本田ゆみ氏(社民党)のツイッターより》
http://twitter.com/honda_yumi/status/8048399269
那覇行きのバス乗車。名護備忘メモを書いておきます。
▼1/19(水)23時半、ようやく那覇のホテルにチェックイン。
0時過ぎに国際通りを散歩して、裏通りの赤ちょうちんのお店に入る。トウフチャンプルーとオリオンビールをいただく。
http://twitter.com/honda_yumi/status/8048569497
名護備忘メモ ▼1/19(水)
カウンター席に座って新聞を読みながらビールを飲んでいたおじいさんとお話。新聞一面は名護市長選の記事。「沖縄の一番の産業は観光で、4400億円。本土に持っていかれる。二番目は基地で、1800億円。これは沖縄の人に入る」というのがおじいさんの見解。
http://twitter.com/honda_yumi/status/8048740541
名護備忘メモ ▼1/19(火)←さきほどは曜日が間違ってしました
*それで、「基地は沖縄の収入源」というのがおじいさんの見解。
http://twitter.com/honda_yumi/status/8049104015
名護備忘メモ ▼1/20(水)
「那覇市内→嘉手納→西海岸リゾート地域→名護」と町並みを眺めながら、「一番目が観光で、二番目が基地」という昨晩のおじいさんの言葉を思い出していた。『名護市の失業率、12.5%』との記事を読む
ラベル:桜井国俊