2010年06月02日

菅直人・次期首相が政治資金規正法違反で「逮捕」される可能性

☆菅副総理に寄付金偽装疑惑浮上 後援会費を不正処理か
(2009年11月27日のZAKZAK)

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091127/plt0911271153000-n2.htm

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak39/msg/136.html

政治資金規正法は後援会費の税控除を認めておらず、多額の税金が不正に還付されたおそれがある。後援会と称しながら、政治資金収支報告書では会員数が毎年ゼロ。識者からは「事実上の寄付金偽装」との批判も出ており、規正法違反(虚偽記載)の疑いがある。



検察vs.小沢一郎
ラベル:菅直人 草志会
posted by はなゆー at 21:47| Comment(3) | TrackBack(0) | キャスターメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
市場原理主義者以外は首相にしないって話か、そうなら民主党も終りだ。

市場原理主義者だけでなく、ファシストが政権を牛耳るのだろう、そうなったらもうその政権とは戦争するしかない!!!
Posted by 奇兵隊 at 2010年06月02日 22:07
菅直人は内閣で市場原理主義者に取り囲まれて、彼等に操られるのだろう。

今国会での郵政法案成立を明言したそうだが、下駄を履くまで分からない。

菅内閣・民主党は第二自民党に変身する可能性が高いから、要監視政権である。
特に気を付けるべきは、警察国家化・ファシズム化を促進するような法律の成立だ。
戦時を想定したような、国家権力による徴用などは断固反対し阻止すべき。
Posted by 奇兵隊 at 2010年06月05日 00:28
奇兵隊さん。
ソレは逆転の発想が真実でしょ?って、自民別働隊云々部分ですけど。
政権を執ると、一気に経団連やマスゴミや米国の希望に応える事を押し付けられる。
ソレは、SF的に日本共産党が政権与党になって、しかも仮に一党独裁であっても尚、同じ事情。
政権に着いた瞬間から、完落ちまでのカウントダウンが始まるんだけど、だから政権交代に意味がある訳で。
永久革命じゃないけど、永久カウントダウン中なら、未だしも貧乏人目線が幾らかでも国政に反映可能って言う。
ま、現状では自民が骨抜きに篭絡され過ぎて、当分更生にマダマダ時間が掛かるので、民主長期政権が囁かれてんですけどね…。
Posted by 田仁 at 2010年06月05日 15:39
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