☆ミャンマー、核兵器開発に着手か=反軍政メディアが証拠放映
(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100604-00000114-jij-int
http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/749.html
亡命した元ミャンマー軍のサイ・テイン・ウィン少佐は、極秘軍事工場で副司令官を務めていたと証言。「軍政はミサイルと核弾頭をほしがっている」と指摘した。
また、北朝鮮の支援で軍事トンネル網も構築。空爆から守るため兵器や装備を蓄積しているという。
☆Myanmar 'nuclear plans' exposed (アルジャジーラ)
http://english.aljazeera.net/news/asia-pacific/2010/06/2010642542469132.html
"In many ways North Korea is a parallel to Burma," the Centre for Arms Control's John Isaacs says in the DVB film.
"It's a poor country with a weak economy and starvation at home, and yet they manage to gather resources to build a nuclear weapon."
The DVB investigation agrees, but also points out it was not that long ago when few people imagined that countries like North Korea, Iran and Pakistan would also become nuclear powers.
で、一方ロシアと実験用原子炉の協定を結んだ所ですね。
なので、ロシアとの協定がコレ(↑)か?
アルジャジーラ的には、イランの核開発に絡めた皮肉を利かせた心算なんですかね?
国際法上の現状では、民生核発電所が如何に癌に由る時間差殺人(?)をして居ようと、民生核発電所が合法である限り「イランを問題視する」米英イスラエルが異常な因縁付けしてんですけども。
イランが問題ならコッチは?的な嫌味な問題提起では?
勿論、ミャンマーとロシアの協定も全く民生核発電所に関するものであって、核兵器開発は謳ってません。
ナルホドです、解説ありがとうございます。