仲村清司(沖縄大学非常勤講師)
http://twitter.com/namcle/status/15555723368
名護ではさっそく市議会を中心に移設反対派、中立派の切り崩し工作がはじまったらしい。これから内部でどんどん敵が生まれる。それにしても議員のせっそうのなさよ。議会制民主主義の限界を突破する闘いの構築へ。移設容認企業のオリオンビール不買運動、続行中!
仲村清司(沖縄大学非常勤講師)
http://twitter.com/namcle/status/15238578552
対米折衝の失敗、屈服で国の首相のクビがとぶ日本。これで主権国家というのだから笑うしかない。
kato takeaki(物理学修士)
http://twitter.com/katot1970/status/15389509543
名護の市街地と辺野古の間には、山岳地帯があって分断されています。都市部の方が当然人が多いです。名護市にお金を落とす分断統治なんてやれば、圧倒的に「推進派」が勝ちます。
《東京政府による沖縄県民分断統治に対するツイート》
KEN子(沖縄出身のミュージシャン)
http://twitter.com/KENKOOKINAWA/statuses/14122281445
大問題はどこでも同じ「ハブvsマングース」。闘わなくて良い人達を箱に札束と一緒に投げ込んで死闘させた奴らが甘い汁を吸う。
知花竜海(沖縄出身のミュージシャン)
11:43 AM May 16th
http://twitter.com/ChibanaTatsumi/statuses/14072844744
平野官房長官、徳之島の移設推進派と会って地元を分断するつもりだな。罪深い。島を思う気持ちは同じなのに、お金のせいで中の良かった地域がの(原文ママ)断絶されコミュニティが破壊され取り返しの付かない長い苦しみを背負わせることになるよ。隣人を恨む苦しみ、想像出来ますか?
斉藤貞二(八王子に住む年金生活者)
http://twitter.com/Papasan_Jiji/status/14282704368
基地振興策なるものがまやかしであった事は内地の原子力発電所他の大型土建工事の例を見れば証明済みの筈!
《関連記事》
☆沖縄担当相、前名護市長らと接触 新たな北部振興策提示
(5月21日の琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-162387-storytopic-3.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/725.html
名護市の島袋吉和前市長と市経済界の有力者2人が19日に都内で前原誠司沖縄担当相と会談し、米軍普天間飛行場の同市辺野古沿岸部への移設計画に関して意見を交換していたことが20日、複数の関係者の話で分かった。会談は政府側からの要請に基づくもので、普天間移設問題に関連して島袋氏らは沿岸部を埋め立てる現行計画を引き続き容認するとの立場を説明。前原担当相は従来の北部振興策に代わる新たな地域振興施策について提案したという。
(略)
島袋前市長ほか県建設業協会前副会長の仲泊弘次氏、市商工会会長の荻堂盛秀氏が同席した。
(略)
前原担当相と島袋氏らが意見交換した一方、市には20日現在、移設に関して政府から公式な連絡はない。
☆「くり返されるアメとムチ」(沖縄在住の芥川賞作家である目取真俊氏のブログ。5月21日)
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/e9be16a505d605d98a96e95e54522afe
去る5月4日に鳩山首相が来沖した。その翌日の5日夜に鳩山首相のブレーンと言われる外交評論家の岡本行夫氏と名護市の新基地建設推進派の有力者数名が、ヒンプンガジマル近くのスナックで会談したという。その席に島袋前市長と荻堂商工会長も同席していたと言われている。上記の記事を読むとその信憑性が高まる。岡本氏は複数の市議会議員とも会談していて、稲嶺進名護市長が「海にも陸にも新しい基地は造らせない」という公約を貫いている中で、再び名護市民を分断、対立させ、辺野古への新基地建設を強行しようとする画策が、鳩山政権によって進められている。
(略)
岡本氏は羽地内海の土砂を浚渫し、それで辺野古の海を埋め立てるという方法を提案しているが、浚渫といい、埋め立てといい、〈地元に利益がある形〉として名護の業者や新基地推進派にばらまくアメであるのは見え見えだ。
ラベル:普天間