2010年06月28日

現在の日本のようなデフレ状況下での「消費税増税」は無謀

☆「国が破綻して年金と給料が下がる」という消費税増税キャンペーンの大ウソ/高橋洋一 (現代ビジネス)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100628-00000001-gendaibiz-pol

http://www.asyura2.com/10/hasan68/msg/833.html

日本において、このデフレのままに消費税増税なんて、とても正気の沙汰でない。レスターサロー名誉教授(マサチューセッツ工科大学)が、デフレ下の消費税議論をクレイジーというのはよくわかる。

私も、外国人に日本経済を説明する機会があるが、消費税議論をみんなクレイジーといっている。



《おまけ》

こゆか
http://twitter.com/koyuka/status/16561296275

無料放送とのこと:
民主党マニフェスト、新経済成長戦略をどう見るか 
飯田泰之氏、高橋洋一氏インタビュー
http://www.videonews.com/interviews/001999/001484.php
>民主党が掲げた数々の理想が大幅削除、有権者の嘆きの声も聞こえてきそう

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ラベル:高橋洋一
posted by はなゆー at 22:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
岸博幸慶大教授も同様のことを述べています。

◎日本は今はギリシャに学ばなくていい〜世界的な財政再建ブームに悪乗りするな
必要なのは“財政”運営ではなく“経済財政”運営
まず実現すべきは“強い経済”
http://diamond.jp/articles/-/8480?page=3
財務省が敷いた増税レールの上に乗ってはならないと思います。

もちろん、私は、消費税の増税に何が何でも反対ではありません。
(その点は、共産党的な教条主義とは一線を画します)
未曾有の少子高齢化社会を迎え、社会保障の負担が増えるのは避けられないからです。
ただし、条件があります。

●まず、リフレ政策でデフレを脱却する
●天下りの“受け皿”である独立行政法人・特殊法人・公益法人を原則廃止、
 官僚の“財布”である特別会計を原則廃止して、財源を捻出する(「埋蔵金の発掘」)
●累進税率の強化(所得税最高税率の引き上げ)など富裕層への課税強化
●番号制度を導入し、「クロヨン」「トーゴーサン」といった不公正をなくす
●ベーシックインカムや負の所得税・負の消費税の導入(最低限所得保障制度の導入)(注)
●消費税は、社会保障目的税とすること

(注)給付付き税額控除で低所得者層が実質減税になるなら堂々と消費税引き上げを主張できる。
経済学的に正当化される再分配であってバラマキではない。
http://twitter.com/Trinity_13/status/16674638411

消費税引き上げは、上記の施策を実施・明確にしてからです。


「増税」するなら、消費税の前に、「インフレ税」=リフレ政策です。
「インフレ税」なら、景気回復(雇用増・内需増)、財政再建(税収増)の一石二鳥です。

◎インフレ税のすすめ
もし「増税して景気回復する」ならば、ほぼ景気回復と増税がイコールで、
そのあとに増税=景気回復→社会保障制度などの充実が続く、「インフレ課税」をすすめます。
というか、リフレーションとはインフレ課税の(条件つきの)別名ですが。(中略)
「増税すれば景気回復」リフレ版。
要するにインフレ税の話しです。
これについては一番わかりやすいのが、『税とは何か』(藤原書店)ので飯田泰之さんの論文、
啓蒙レベルでは、同『経済学的思考の技術』、同じく田中秀臣『経済論戦の読み方』などで読めます。
直観的にいえば、デフレからインフレに転換することで、景気がよくなり、税収が増えます。
まさに「増税で景気回復」。
北欧が好きでもアメリカが好きでもなんでもいいですが、
社会保障制度もこのインフレ税によるファイナンスで相当ましになるでしょう。
なんといってもいまは20年近く継続したデフレ。
インフレ課税の恩恵は正直、いまの日本ではほぼマックスぐらい存在する。
ぜひ下にあげた3つの文献があれば読まれることを。
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20100612#p1

◎インフレ税の最大の利点は、2%程度の緩やかなインフレであれば、
徴収されているという感覚を受けずに済むということ。
消費財の価格改定も数年に一度で済むだろうし、それ以上に景気が良くなる。
http://twitter.com/WATERMAN1996/status/14902091395
◎消費税とインフレ税。同じ税でも、前者は消費を抑制し、後者は消費を促す。
再分配政策だけでなく安定化政策においても税制は本当に重要。
http://twitter.com/do_moto/status/14901032761
◎わかった、今は痛みのある改革を断行しよう。
インフレ税で増税し財政再建、円安でドル換算の賃下げを受け入れる覚悟が必要だ。
(これなら国民ウケいいかな?)
http://twitter.com/kiba_r/status/15151070860

◎消費税論議は、軽減税率や税の還付などはもちろん、
社会保障政策、天下り禁止の徹底などとセットで打ち出さなければ誤解を生むばかりだ。
そもそもどの程度の赤字削減をするかも明確でない。
財政再建の方法には終戦直後の日本や最近のロシアが行ったインフレ政策もある。
消費税増税だけが道ではない。(有田芳生・民主党比例区候補)
http://twitter.com/aritayoshifu/status/16658287490
Posted by yuri at 2010年06月29日 06:29
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