2010年07月01日

〔消費税増税〕菅首相が低所得者対策を熟慮せず「思い付き」で発言

☆消費税上げで首相「年収2百〜4百万以下還付」 (読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100630-00000996-yom-pol

http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/574.html

菅首相は30日、消費税率を引き上げた場合の低所得者対策について、「年収300万、400万円以下の人には、掛かる税金分だけ還付する方式もある」と述べた。

参院選応援のため民主党代表として訪れた山形市内での街頭演説で語った。

(略)

ただ、首相は同日、青森市での街頭演説では「年収200万円とか300万円」、秋田市内での演説では「年収300万円とか350万円以下」と述べており、具体的な年収額は今後さらに詰めると見られる。




09. 2010年6月30日 23:08:00: RtPyX7TGyw
全額還付って?
買い物した分の領収書を全部取っておけっていうこと?
いったいどんだけ手間をかけろと?
そんなこと年金暮らしの独居老人や病人にもやらせる気?
消費者の手間がかかるだけじゃなく、人手も人件費もいるし、
スーパーの領収書とかコンビニの領収書とか全部保存しろと?
次から次へと、思いつきで喋っているとしか思えない。
批判が出たらバンソーコーを貼るが、
バンソーコーの長さが足りないみたいな。



これこそ夢物語で男性で年収400万円以下の人が今や90%で500万円以上が10%だよ
それこそ、財源が足りなくなる夢物語だろ。
還付するのにどれだけの手間暇かかるか、いい加減出来もしない嘘はやめよう。



08. 2010年6月30日 21:57:38: CpCKlLCCoQ
そもそも年収400万円以下の人が大半で、その人達に消費税を還付するというなら、最初から消費税を取らなければよい。どちらにしても、当てにしようとしていた消費税が当てにできなくさせる矛盾に満ちた口先だけの言いぐさである。
或いはその還付財源として高所得者に対する所得税でも考えているとでも言うのか。80年代の累進課税のように。これとてできるとは思えない。
それにしても、官政権の低レベルには呆れてしまうが、さりとて現在の政界では対立軸となる受け皿がない。このまま参議院選挙で民主党が相対的勝利を得たとしたら、官政権は一挙に小泉亜流政権として突っ走りそうな悪い予感がする。




☆我が国の貧困の状況と、菅の消費税発言の無責任さを垣間見る
http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/570.html
投稿者 天橋立の愚痴人間 日時 2010 年 6 月 30 日 22:39:06

以下は国税庁の統計による平成18年度「給与階級別給与所得者数・構成比」です。

(注:PDFファイルである)
http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/minkan2006/menu/pdf/001.pdf


100 万円以下   8.0 %

100万円超 200万円以下  14.8 %

200万円超 300万円以下   16.0 %

300 万円超 400万円以下   16.9 %

400万円超 500万円以下 13.9 %

500万円超 600万円以下  9.6 %
 
600万円超 700万円以下  6.4 %

700万円超 800万円以下 4.5 %

800 万円超 900万円以下 3.0 %

900万円超 1,000万円以下  2.0 %

1,000万円超 1,500万円以下 3.7 %

1,500万円超 2,000万円以下 0.8 %

2,000万円超      0.5 %


これは給与所得者に対する調査で、総計 4472万人が対象です。
日本の就労人口は 約6500万人と言われています。

この差額  2000万人が所謂、自営業者と言うことです。
年収比の換算は、給与所得者と同じと考えます。
其の上に 350万人という完全失業者がいます。


整理して考えると

年収が200万円以下の ワーキングプアと言われる人が 
6500×0.228=1482+350(失業者)=1832万人
いると言うことになります。

年収が300万円以下では   1832+6500×0.16=2922万人となります。

年収が400万円以下では  2922+6500×0.169=4020万人です。

これは就業者個人についての統計ですので、総人口に換算すると

12000÷(6500+350)=1.75倍

年収200万円以下の世帯の人口  1832×1.75=3206万人
年収300万円以下の世帯の人口  6500×0.16×1.75=1820 万人
年収400万円以下の世帯の人口  6500×0.169×1.75=1922万人


如何でしょうか、総人口 1億2000万人と言いますが、年収400万円(税及び社会負担費込)で暮らしている方は 7000万人近くいます。

年収300万円(ボーナス込)とは、税金や健康保険などの社会負担費を差し引くと1ヶ月の手取りは20万円に少し及びません。

400万円とは言わなくても、 350万円の年収よりない世帯では、子供1人を育てるにも四苦八苦の状態であることが解るでしょう。

最近、国際基準に照らして、我が国の貧困人口が2000万人であるという発表がありました。
貨幣価値の問題もあるので、200万円近い年収があっても、アジア、アフリカを含んだ貧困の部類に入るのでしょう。

本日のクソ菅が選挙の遊説で次のように言いました。

「年間所得が300〜400万円以下の人間は一旦徴収した消費税を全額還付する」

此処で年収と、年間所得の菅違いもあると思いますが、
年間所得で400万円以下といえば、国税庁の統計で全就労者の56.6 %、つまり3680万人の就労者の扶養家族を含めて6440万人からは消費税を取らないと発言しました。

これじゃ消費税率をUPしても税収は殆ど増えないのではないか。
最も、低所得者にしてみればこの上のない話であるが、

結局は、またまた国民を騙す魂胆であることは間違いない。



ラベル:菅直人
posted by はなゆー at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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