2010年07月01日

消費税増税で「貧困ビジネス」に続いて「買い物代行ビジネス」誕生?

きっこ(ジャコビニ流星打法)

http://twitter.com/kikko_no_blog

菅さん「年収400万円以下の人には消費税を還付する」とか言い出したけど、国民の8割以上が年収400万円以下だって分かって言ったのかな?

8割以上の国民が1年間に買い物したレシートや領収書を全部チェックして、消費税を計算して還付するなんて、いったいどれほどの手間とお金が掛かるんだろう?

こんなことするくらいなら、消費税はいじらずに、年収に対する所得税の課税率を見直したほうが遥かに話が早いのに。


「年収400万円以下の人には消費税を還付する」なんてことにしたら、年収が400万円以上の人は、年収の低い人にお金を渡して自分の代わりに買い物に行かせると思うんだけど(笑)


菅さん、何も考えずに、その場その場の思いつきで適当なことを言ってるみたい。鳩山さんとおんなじだ。

「財源はいくらでもある」と言ってガソリン暫定税の廃止や子ども手当を公約に掲げたのに、財源が無くて公約を守れなかった。ろくに調べもせずにできない約束をする。「年収400万円以下の人には消費税を還付する」だなんて、民主党はまったく学習能力がない。

あれほど派手に事業仕分けをして税金の無駄遣いを省いたんだから、普通ならそのぶんが減税になってもよさそうなのに、逆に増税とは。結局は事業仕分けなんて単なるパフォーマンスだったってことだね。

今まで「自民党よりはマシだろう」と思って民主党を支持してきた人たちも、さすがに今の菅さんの場当たり的な発言の数々には「ダメだこりゃ!」って思ってるだろうな。




《おまけ〜会計士補の意見》

放浪の会計士補
http://twitter.com/Meisou_AK/status/17423334229
一人ひとりが事業者みたく帳簿を作って申告書を書きでもしないと還付なんて無理。年末調整と同じ感覚で出来ると思ってるのかねぇ


放浪の会計士補
http://twitter.com/Meisou_AK/status/17423579111
そんな小手先の還付なんてやっても、却って事務負担が増えるのは明白。だからなぜ源泉所得税の見直しを先にしないのかが理解できない。申告書の必要な富裕層なら、税理士を雇っていくらでも節税の余地があるのだが、中所得層以下はそうはいかない。

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ラベル:きっこ
posted by はなゆー at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 床屋政談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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