2010年07月02日

日刊ゲンダイが「民主党に投票を」と呼びかけたが公選法違反ではない 

☆日刊ゲンダイ「民主に投票呼びかけ」  公選法違反といえないがネットで波紋 (J- CASTニュース)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100701-00000004-jct-soci

http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/720.html

公選法に言う新聞とは、第3種郵便物に承認され、公示前の1年間、毎月3回以上、定期的に販売しているものを指す。雑誌にも、同様な規定がある。

投票呼びかけについては、判例でも認められている。東京高裁で1960年7月15日に出た判決では、「評論と解される」との見解が示されている。




《なお、この記事には誤記がある》

記事中の東京高裁判例の日付に誤りあり。正しくは

         ↓


事件番号 昭和34(う)1942

事件名 公職選挙法違反被告事件

裁判年月日 昭和35年07月14日

裁判所名・部 東京高等裁判所 第一〇刑事部

結果

高裁判例集登載巻・号・頁 第13巻6号465頁

判示事項
公職選挙法第一四八条第一項にいわゆる「評論」の意義

裁判要旨
公職選挙法第一四八条の新聞紙、雑誌が自ら選挙に関し、批判の対象とした特定の政党、政治団体その他の団体または特定の候補者を支持、推せんし、若しくはこれに反対する等の意見、主張を表明する記事は、同条の評論に該当する。

posted by はなゆー at 04:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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