2010年07月06日

きっこの日記「六ヶ所村の施設から大量の放射性物質」

青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場に近接する尾駮(おぶち)地区の井戸では、ストロンチウム90の値が全国平均値の七倍以上という驚くべきデータが「青森県原子力施設環境放射線調査報告書(平成二一年度第三四半期)」に掲載されている。



☆六ヶ所村の施設から大量の放射性物質 (きっこの日記)

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20100706

青森県の核燃料再処理工場(六ヶ所村)に隣接する地区の井戸水から、全国平均の7倍を超える放射性物質のストロンチウム90が検出されていたことが分かった。人体や環境に悪影響を及ぼすストロンチウム90は、現在、全国の原発周辺400箇所で計測されているが、平成元年から21年までの平均値は2.08ミリベクレルと測定されており、この数値は人体や環境に影響を与えない数値とされている。

しかし、本来は自然界に存在しない放射性物質であるストロンチウム90による影響は、まだ解明されていない部分も多く、専門家の間からは「たとえ微量でも人体に蓄積すれば高い確率で白血病を引き起こす」との声も出ている。

今回、「三陸の海を放射能から守る岩手の会」の調査によって発覚した六ヶ所村の核燃料再処理工場に隣接する地区の数値は14ミリベクレルで、全国平均の7倍であった。また、これまで全国でトップだった福井県の高速増殖原型炉「もんじゅ」に隣接する地域の6.7ミリベクレルの2倍以上でもある。

ストロンチウム90は、半減するのに30年近くもかかる上に、人間の体内に入るとカルシウムと置き換わって蓄積されていき、長期間にわたって放射線を出し続けるため、たいへん危険な物質と言われている。

六ヶ所村の核燃料再処理工場では2008年まで行なわれていたアクティブ試験でも、クリプトン85をはじめとした大量の放射性物質を大気中へ放出していたが、青森県と原燃は検知データを3分の1に改ざんして過小報告していたことが分かっている。




東海アマ管理人
http://twitter.com/tokaiama/status/17780550631
日本政府が六ヶ所村再処理工場の監査を行わないとすれば、チッソ水俣病に匹敵する戦後最悪の重大企業犯罪だ! 
マスコミはなぜ報道しないのか?
これがどれほど恐ろしいことなのか核・放射線関係者なら誰でも背筋に寒気が走るはず。明確にもっとも危険な放射能汚染が発生している!! 


takapapacom
http://twitter.com/takapapacom/status/17806456871
人工的に作られる放射性同位体としてストロンチウム90は、体内に入ると電子配置・半径が似ているため、骨の中のカルシウムと置き換わって体内に蓄積し長期間に亘って放射線を出し続ける。このため大変危険である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A6%E3%83%A0



東海アマ管理人
http://twitter.com/tokaiama/status/17829173924
放射線管理やったが、上司・会社の言いなりに都合の悪い事実を隠蔽する姿は腐るほど見たが、危険なデータを良心に従って公表した技術者を見たことは皆無。フィルムバッジ被爆時にも無被曝の真っ白フィルムを提出させられた。すべての放射線管理がこのように行われてる



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あれさん
http://twitter.com/aresan_nishioka/status/17775862396
「六ヶ所再処理工場に近接する尾駮(おぶち)地区の井戸でストロンチウム90の値が全国平均値の7倍以上」



三陸の海を放射能から守る岩手の会

(注:PDFファイルである)
http://bit.ly/aPgURT



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〔PDF資料〜尾駮沼(六ヶ所村)の放射性物質「ヨウ素129」が急上昇〕

平成20年度・放出放射能環境分布調査報告書。


Chapa@Free Gaia
http://twitter.com/kamitori/statuses/12201156980
六ヶ所村尾駮沼の生物中ヨウ素129が急上昇

(PDFファイル)
http://bit.ly/aXwps3


「三陸の海・下北の大地を放射能から守ろう」ホームページ
http://bit.ly/aO6vof




Chapa@Free Gaia
http://twitter.com/kamitori/statuses/12199782658
ここ数年、再処理工場に隣接する尾駮沼のプランクトンや藻類など生物のヨウ素129の濃度が以前よりはるかに高くなっており、太平洋沿岸の海水のトリチウムの濃度も三陸海岸にそって高くなっています。

              ↓

☆六ヶ所村再処理工場周辺の放射能汚染 (中村隆市ブログ)

http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-1782

試験運転の開始以来、再処理工場は放射性物質を上空および太平洋に排出し続けています。ここ数年、再処理工場に隣接する尾駮沼(おぶちぬま)のプランクトンや藻類など生物のヨウ素129の濃度が以前よりはるかに高くなっていること(※1)や、太平洋沿岸の海水のトリチウムの濃度が三陸海岸にそって高くなっていたこと(※2)などがわかっています。


※1 「平成20年度放出放射能環境分布調査報告書」(財団法人環境科学技術研究所)

※2 「平成20年度海洋環境放射能総合評価事業成果報告書」(文部科学省原子力安全課)



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☆六ケ所・尾駮沼にトリチウム/県・原燃が報告
(2007年10月13日の「東奥日報」)

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20071013151656.asp

 県原子力施設環境放射線等監視評価会議評価委員会が十二日、青森市で開かれ、県と日本原燃が、本年度第1四半期(四−六月)に測定した六ケ所六ヶ所村周辺の空間放射線や、農水産物の放射能濃度のデータを公表した。再処理工場に近い尾駮沼でトリチウム

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%87%8D%E6%B0%B4%E7%B4%A0

濃度が平常の変動幅を上回るなど、アクティブ試験(試運転)の影響で一部の測定値がわずかに上昇したものの、評価委は「おおむねこれまでと同じ水準だった」と結論付けた。

 尾駮沼では、四月十七日に二地点から採取した水から、一リットル当たり二−三ベクレルのトリチウムが検出された。これまでの採取では、すべて数値として示されない「定量下限値未満」だった。再処理工場からは四月六、七、十四日に液体廃棄物の海洋への放出があり、県はトリチウムを含んだ海水が同沼に流入したものとみている。ただ県は「仮に直接沼の水を飲んだとしても、健康に全く影響がないくらいの低い値」と説明している。

 評価委は東北電力・東通原発周辺の第1四半期の空間放射線などについても、これまでと同じ水準だった−とした。




☆六ヶ所村でトリチウムを検出 (壊れる前に…)

http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_80cf.html

再処理工場に近い尾駮沼で4月17日に採取した水から、3月までの調査ではいつも「定量下限値未満」だったトリチウム(水素の同位元素)が初めて検出されたことを伝えています。



ラベル:きっこ
posted by はなゆー at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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