2010年07月25日

日本政府が海上配備型迎撃ミサイルの第三国への輸出を容認するが

政府は米国と共同開発しているミサイル防衛(MD)の海上配備型迎撃ミサイルについて、第三国への供与を認める方向。米側の要請を踏まえた対応。



☆迎撃ミサイル、第三国輸出容認へ 米要請受け政府 (共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010072401000549.html

http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/305.html

この談話に沿い三原則の例外とする方向だ。

ただ供与先など厳格な管理の内容がどこまで公表されるか見定めきれず、なし崩しで輸出が拡大する恐れは否めない。



《ツイッターでの指摘》

小野不一
http://twitter.com/fuitsuono/status/19460090619

それにしても「海上配備型迎撃ミサイル(SM3ブロック2A)」だと素人には何のことだかさっぱりわからない。
主契約者は「三菱重工業」→
http://bit.ly/aog1fg



《おまけ〜鳩山由紀夫・前首相と濃縁の「三菱重工」が米国で原子力プラントを受注》

fatmiddle
http://twitter.com/fatmiddle/status/13053810839

まあ、批判はあるだろうけど鳩山さんがエコの名を借りて推進しているのが原発事業。国内では頭打ちなんで目下の売り込み先が東アジア共同体であるインド・中国。日本では読売正力松太郎が音頭をとり東芝と米国の共同事業だった。で、鳩山さんの政治団体寄付は三菱Gが多いとだけ言っておく。

         ↓

☆米で原子力プラントを受注 三菱重工 (5月8日の共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050701000992.html

http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/550.html

三菱重工業は7日、米電力会社ドミニオン社(バージニア州)から加圧水型原子力発電プラント(150万キロワット規模)1基の受注が内定したと発表した。事業規模は数千億円。

(略)

三菱重工は米国の現地法人を通じてドミニオン社との正式合意に向けて交渉を行う。三菱商事もプロジェクトを支援する方針。

米国では、原油価格の上昇などを背景に原子力発電の需要が高まっており、三菱重工は「さらに積極的な営業活動を展開する」としている。



《備考》

☆三菱重、仏原子力大手アレバに出資へ
(4月28日の読売新聞)

http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/530.html

三菱重工業が仏原子力大手アレバに出資する方向で最終調整に入ったことが27日、明らかになった。

5月中にも合意する見通しだ。

(略)

今春から、共同開発した中型原子炉の受注を目指しているが、新たに本体の資本提携に踏み込むことで、事業面での連携もさらに深める方針だ。

(略)

アレバの株式はフランス政府や政府関連団体が9割超を保有している。




☆原発受注へ官民新会社、東電など参加、ベトナム2期狙う。
(2月27日の日本経済新聞・朝刊のキャッシュ)

http://bit.ly/cvBJcg

政府は今夏をめどに、東京電力など民間企業と共同で、海外の原子力発電の事業化調査を請け負う新会社を設立する。日本の電力会社やメーカーの受注につなげるのが狙い。ベトナムの開発案件受注を念頭に政府は近く、原発機器の輸出を可能にする協力協定の交渉に入る。国際的な受注競争の激化に対応し、官民連携を強める。

新会社には電力からは東京電力や関西電力、原発メーカーから東芝や日立製作所、三菱重工業などが出資する見込み。ほかに原発の部品メーカーなども参加する可能性がある。政府は官民ファンド、産業革新機構を通じた出資を検討する。新会社の規模は今後詰める。

新会社は今年前半にも設立し、主に原発を建設するための地質構造や周辺環境への影響などの調査を手掛ける。


 


ラベル:三菱重工業
posted by はなゆー at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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