2010年08月23日

〔民主党代表選〕小沢派が「第三の候補(ダミー)」を擁立するかも

368 名前:生の声 ◆cc3RB/STnCwU []
投稿日:2010/08/23(月) 01:43:38

●小沢は「売られた喧嘩」を買うのか

民主党代表選で、小沢の出馬動向がクローズアップされている。
参議院選挙前、小沢は、自派閥の後継者不足を突かれ、菅に奇襲を仕掛けられ非主流派に追いやられる形になってしまった。

それが菅の思わぬ参議院選挙大敗によって、菅自身の権威が低迷した。

菅自身、小沢に「静かにしてろ」と言い放ち、参議院選挙大敗後も、反小沢の、渡部恒三や藤井、仙谷は「小沢は、(代表選に)出れるものなら出ろみろよ」と挑発した。

小沢に取っては、まさに「売られた喧嘩」である。

ただ、挑発していた連中は、「小沢がガチンコで出馬するのではないか?」という情勢が熟成されるに連れ、急速に、「出てくるな」と、慌てて、トーンダウンしている。相変わらず、戦略眼が薄っぺい。

さて、反小沢派が、慌てだしたのは、小沢が本気を出せば普通に勝てるからである。

小沢が出馬するということは、参議院民主党と、鳩山派の協力が得られることを意味し、国会議員票では、小沢の勝利は確定的であろう。

問題は、党員票だが、若い当て馬候補を小沢派は用意してくる可能性がある。主流派から引っこ抜ければ最高の展開である。

この当て馬に、「菅さんも小沢さんも古い政治家だ。菅さんには選挙の責任を、小沢さんには党内亀裂の責任を取ってもらいたい。そして二人より若い私が、民主党を引っ張りたい。」と、言わせれば、菅の票は確実に削れる。

しかしながら、小沢出馬の最大の課題は、小沢の「国家観」の問題である。

なぜなら、民主党の代表が民主党の内部事情により変わり、その結果、総理大臣が変わるというのは民主主義上好ましくない。。。
と国会に詳しいものなら思うからだ。

小沢は国会のあり方に精通しており、こういうやり方をひどく嫌う傾向にある。

「売られた喧嘩」を小沢が買うのか、菅が行き詰まるのを待つのか、それともドンデン返しで、話し合い決着(幹事長を小沢派か鳩山派か参議院民主党)になるのか、、、

民主党はいばらの道を歩いているがその一歩目を見守りたい。

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posted by はなゆー at 06:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 床屋政談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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