2010年09月05日

〔考察と分析〕対世論戦や広報宣伝戦では小沢一郎候補が完敗

FNN「新報道2001」世論調査

首都圏の成人男女500人を対象に電話調査
(9月2日調査・9月5日放送/フジテレビ)

http://wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/shin2001/chousa/chousa.html


【問3】民主党の代表選挙が告示されました。あなたは次期総理にふさわしいのは誰だと思いますか。

菅直人  61.0%
小沢一郎 15.4%
(その他・わからない) 23.6%



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きっこ(ジャコビニ流星打法)
12:42 PM Sep 1st
http://twitter.com/kikko_no_blog/statuses/22675767727
小沢一郎にしても、人相の悪さをカバーするために、テレビカメラを意識しての「無理な満面の笑み」を連発するのがシラジラしすぎる。誰も小沢一郎に愛想なんて求めてないんだから、いつも通りにブスッとしてればいいと思う。


きっこ(ジャコビニ流星打法)
12:38 PM Sep 1st
http://twitter.com/kikko_no_blog/statuses/22675478042
上は鳩山さんから下はヤワラちゃんに至るまで、みんな「小沢先生」って言ってるけど、アレが「小沢って偉そうだ」「小沢が影の権力者だ」っていう負のイメージを作る一因になってると思う。普通に「小沢さん」て言えばいいのに。



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《小沢一郎陣営はメディア対策やB層対策で「見てくれ」の良い青木愛・三宅雪子の両議員を目一杯使えとの指摘が早くからあったのだが》


863 名前:無党派さん[]
投稿日:2010/08/23(月) 14:09:38 ID:6XPzQNsl [11/12]
菅はツキがある。小沢の取り巻きが騒ぐから小沢への嫌悪感で
菅の支持率が上がる。つまり皮肉なことに小沢の取り巻きが菅の支持率を一生懸命上げているということ


864 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2010/08/23(月) 14:11:13 ID:cC/fnk7T [20/21]
テレビに映る面子を、山岡・松木から青木・三宅に交代って事だなw



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民主党代表選挙は公職選挙法の枠外にあるのだから、小沢陣営は戸倉多香子氏

http://twitter.com/tokuratakako

や「はたともこ」氏

http://twitter.com/hatatomoko

など、民主党関係者としては例外的に情報戦や広報宣伝戦に強い人材を広報官=スポークスマンに起用して、ツイッターやユーチューブで自陣営にとって有利な情報を続々と発信し、それを1人でも多くのネットユーザーにRT(リツイート)してもらったり、リンクを張ってもらうように努力すべきであった。




現状でも、以下のような「草莽決起のツイッター義勇軍」の動きがあるのだから、それと連携したり、あるいはガソリンをぶっかけて火の手をさらに大きくすべきであった。

           ↓


村上・ダミアン・勝
http://twitter.com/damian16002000/status/22965356926
本日の私が西新宿で撮影した小沢一郎スピーチはyou tubeにアップしましたので皆さん、会場の興奮を味わって下さいませ!
http://www.youtube.com/user/damian16002000


村上・ダミアン・勝
http://twitter.com/damian16002000/status/22965871190
小沢コールで湧き上がる西新宿!拡散願います!どんどんRTして下さい!『2010.09.04小沢一郎演説』
http://www.youtube.com/user/damian16002000



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banzai(ヒロシマの原爆資料館を訪ね、その日からタバコをやめました)
http://twitter.com/bbbanzai/status/22307981314
国民は民主党にメディアと戦う能力、矜恃があるのかを注視している


三宅雪子(フジテレビ記者を経て民主党代議士)
http://twitter.com/miyake_yukiko35/status/22308605043
おっしゃる通りです。書かれっぱなし、放送されっぱなしでいいのか。
それが事実でないと国民を欺くことにもなります。


momokage
http://twitter.com/momokage071/status/22309020006
小沢さんは戦うと言いながら表立って戦ってこなかった、そこが奥深い処なのかもしれないが、そこが一点不満と云えば不満と言う事をご理解頂きたい。


三宅雪子(フジテレビ記者を経て民主党代議士)
http://twitter.com/miyake_yukiko35/status/22313328118
よくわかります。誤解されてもいい、と思うのが小沢さんの欠点。誤解を解くのは大事なことです。



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《備考〜民主党関係者としては例外的に情報戦に強い戸倉多香子氏のブログより》

           ↓

☆小沢党首の危機−民主党側からの情報をしっかりと出してほしい。 (2009-03-03)

http://ttokura.exblog.jp/9750221/

3:民主党執行部に望むことは?

(とくら)民主党側からの情報をしっかりと、ていねいに出してほしい。


3について答えていて、記者の方が、「説明責任を果たしてほしい、ということですか?」と言われたので、「違います。私の答えたとおりに書いてください。説明責任という言葉に、すでにある種のイメージの貼り付けがあります。」すると、記者さんが、「でも、疑われているんですよね。」と。

「そうですけど、秘書の方は否定しているし、まだ、裁判で確定していませんよね。これまでのいろんな事件に対しても、報道のあり方には疑問がありますよね。」と私。


さらに、記者さんが、「民主党側から説明するということですか?」

「いいえ、そうではなくて、報道はよく検察側からの情報だけが出るので、民主党側からの情報をだしてほしいと言っているのです。例えば、与党政治家の森さんや二階さんや尾身さんたちと小沢さんのケースとの違いとか・・・。だから、他の言葉遣いは使わないでください。」

(略)

ふと、メール事件の時のスピンドクター

http://norata.at.webry.info/200602/article_15.html

http://norata.at.webry.info/200602/article_16.html

という言葉を思い出しました。民主党にいるでしょうか?





☆小沢党首側も民主党も、反論が足りないのではないか。
(2009-03-24)

http://ttokura.exblog.jp/9901539/

小沢代表の秘書が逮捕され、多くの方々が、当然のように、起訴されるだろうと言われていますが、それ自体もおかしいと、なぜ、民主党関係者は言わないのでしょうか?検察にも意地があるだろうから起訴はするだろうと、なぜ、そんなにものわかりのいい人なのでしょうか?おかしいじゃないか、と、もっと、もっと、もっと、言わなければいけないのではないのかと思います。

民主党を支持してくださる“身内”が、情報戦にやられています。民主党支持者の方には、かつて、自民党の“政治とお金”の問題を追及してきた方も多くおられ、小沢さんがその象徴のような存在だと思っておられる方も多いのでしょう。そういう方の気持ちに火をつけてしまう情報戦が、本当に巧みに進められました。そういう方々は、民主党は支持してくださるのです。でも、党首は変わったほうがいいと・・・。

とっても残念です。くやしいです。それでは、相手の思う壺なのに・・・。

民主党は(略)もっと、もっと、もっと、テレビで流される怪しげな情報のひとつひとつに反論しなければなりません。その反論をテレビが取り上げてくれなくても、ネットで発信し、チラシで発信し、街頭で発信し、を続ければ、わかってくださる方は、確実に増えます。今、テレビで流されている情報に疑問を持たれる方は、確実に増えます。そうだったの?と言ってくださる方は、確実に増えます。

それなのに、それができていないのではないか
(以下略)



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《2009年夏の衆院選直後に戸倉多香子氏の落選を憂慮していた人》


☆衆院「小選挙区比例代表並立制」の過剰代表(欠陥)に慢心する民主党のファスケス (toxandoria の日記、アートと社会。2009-09-07)

http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20090907

この記事の内容は次回の記事で書く予定の「政治における逆選択現象(Adverse Selection=情報の非対称性=一般国民によって良質の社会的価値(良貨)が捨てられ、劣悪な同価値(悪貨)が選択されること)の問題とも深く関わる。

(略)

「8.30総選挙」における『民主党の衆院・小選挙区比例代表並立制の過剰代表』がもたらした「逆選択現象」で目立つのは、保坂展人(社民党)、戸倉多香子(民主党)ら本物の民主主義政治の実現を真剣に願いつつ地道な努力を積み重ねてきた現役の国会議員(ないしは候補者)たち、つまり日本民主主義の更なる進化(深化)のため今後の大なる貢献が可能な有為の人材を落選させてしまったことである。



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▼ 面白いように「世論誘導」「世論操作」される日本人 ▼



岡田直樹
9:38 PM Feb 5th
http://twitter.com/ishtarist/status/8675202271
雁屋哲ブログ
検察のリークに踊らされてなんの証拠もなしに小沢氏の辞職を求める76%の日本人を、ユーゴ紛争の戦争広告代理店と重ね合わせ、「悲しい国だね」と喝破する。心から喝采を送りたい。

         ↓

http://kariyatetsu.com/nikki/1214.php

「本書では、メディアに乗せられた情報が戦争の趨勢に決定的な役割を果たす様が、ユーゴ内戦時、新興国ボスニアに雇われたアメリカの広告代理店の活躍を通して伝えられる。対セルビア戦を有利に展開し、国際的承認を勝ちとるまで、ボスニア政府首脳に言葉遣いから発言のタイミング、敵に不利な情報を流すためのネーミング(例えば「民族浄化」という語によってナチスを連想させる)など、手取り足取り指導して行く様が具体的に紹介されている。これでもかこれでもかと、セルビア武装勢力による残虐行為を世界中のメディアにばらまく一方で、ボスニア側による勝るとも劣らない蛮行は巧妙に伏せられ、先進国、わけてもアメリカの戦いには「人道と民主主義」とい名分があると世論に浸透させる。」

「偽情報であれ一面的情報であれ、大量に繰返し叩き込まれたそれは、事実以上の重みを持って人びとの意見を立場をコントロールしていく。」

「圧倒的に多数の人びとは自由なる意志に基づいて、己の意見や立場を決定していると無邪気に思い込んでいる。あたかも自身の意志で、さして必要もない商品を喜々として買い求め、インタビューに際しては、テレビキャスターや新聞の論調を反復する。(中略)それが情報操作の結果であるなんてつゆほども思わない」

(略)

今朝の毎日新聞の世論調査の結果によると、小沢氏の辞任を76パーセント人が求めている。

この人たちは、何を根拠に、自分たちの態度を決めたのだろう。

毎日検察が垂れ流すリークを、それが正しいかどうか検証することなく紙面に載せていく新聞、ニュースで流すテレビ、その影響によるものだろう。

要するに、76パーセントの人びとはテレビ、新聞を操る検察の意のままに、彼らの言葉を反復しているに過ぎない。

(略)

この検察のやり方は本当に恐ろしい。

無罪か有罪かはっきりしないうちに、いかにも有罪と思われる情報を垂れ流しにして、人びとを操る。戦争広告代理店のやり方と全く同じだ。小沢一郎氏に負の印象をこれでもか、これでもかと植え付けてきた。

この手を使えば、どんな人間でも、その社会的地位を失わせることが出来る。




☆ウィキペディア「情報操作」の項→

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%93%8D%E4%BD%9C

匿名の権威:「消息(信頼すべき)筋によれば…」等のフレーズで始まり、記事の内容に権威を与えることを目的とする。この「筋」の名前は決して明かされることは無い。

フィードバック:予め特定の結論が得られるような質問を作成しておき、一般の視聴者の回答を受けて、視聴者全体の意見に偽装する。テレビの電話投票やネット投票等。

側面迂回:主題とは無関係な記事の正確性を期して、記事全体の信憑性を高める。真実に紛れれば嘘の信憑性は高まる。

心理的ショック:感情共鳴のピークを利用する。生々しい戦災や事件現場の映像が利用される。

予告打撃:世論の否定的反応を引き起こす政策を採る際、情報を事前にリークし、決定採択時までに世論の関心を低下させる。

毒入りサンドウィッチ:序文と結論に否定的報道をおいて、肯定的な報道を挟み込み、肯定的な報道の意義を低下させる。逆の手法(肯定的報道で否定的報道を挟み込む)は、砂糖入りサンドウィッチと呼ばれる。




☆ウィキペディア「プロパガンダ」の項→

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80

カードスタッキング:自らの主張に都合のいい事柄を強調し、悪い事柄を隠蔽する。本来はトランプの「イカサマ」の意。

バンドワゴン:その事柄が世の中の権勢であるように宣伝する。人間は本能的に集団から疎外される事を恐れる性質があり、自らの主張が世の中の権勢であると錯覚させる事で引きつける事が出来る。



戦争遂行のためのプロパガンダ:
国家が戦争を遂行するためには、国民に戦争するしか道がないことを信じ込ませるために国策プロパガンダが頻繁に行われる。イギリスの政治家アーサー・ポンソンビーは、第一次世界大戦でイギリス政府が行った戦争プロパガンダを分析して、以下の10の法則を導きだした。

1. われわれは戦争をしたくはない。
2. しかし敵側が一方的に戦争を望んだ。
3. 敵の指導者は悪魔のような人間だ。
4. われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命のために戦う。
5. われわれも誤って犠牲を出すことがある。だが、敵はわざと残虐行為におよんでいる。
6. 敵は卑劣な兵器や戦略を用いている。
7. われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大。
8. 芸術家や知識人も正義の戦いを支持している。
9. われわれの大義は神聖なものである。
10. この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である。

フランスの歴史学者であるアンヌ・モレリは、この10の法則が第一次世界大戦に限らず、あらゆる戦争において共通していることを示した。そして、その著作の日本語版の辞のなかで、「私たちは、戦争が終わるたびに自分が騙されていたことに気づき、『もう二度と騙されないぞ』と心に誓うが、再び戦争が始まると、性懲りもなくまた罠にはまってしまう」と指摘している。






posted by はなゆー at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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