2010年09月17日

民主党代表選投票用紙の大量廃棄があったのかどうか知る方法?

☆民主党代表選の投票用紙を保管していた筑波は「不法投棄」が多い土地
http://alcyone.seesaa.net/article/162959321.html

           ↓

はばねろ君
http://twitter.com/Haba_nero/status/24748594732

亀井さんに調査依頼を!
破棄されたかどうかは郵便局の請求書と照らし合わせで判明。
後払い郵便は郵便局がカウント、はがき総数がわかる




▼ 有名メルマガ配信者の小野寺光一氏あてに届いたメール ▼


党員サポーター34万票のうち、集計されたものが、23万票とのこと
11万票は棄権なのか?

それとも 筑波学園郵便局に送られた後に消えてしまったのか?
調べる方法がございます。


投票券を見てみますと、当然、「料金受取人払」となっています。
            ↓
http://tekcat.blog21.fc2.com/blog-entry-1582.html


ということは、筑波学園郵便局に届いた投票券がほんとうに23万票であれば、筑波学園郵便局は、23万票分の郵便料金を民主党に請求するはずです。

もし、筑波学園郵便局がうっかり30万票くらいの料金を民主党に請求すれば疑惑が膨らみます。

もし、郵便局との間ですでに裏取引ができていて、民主党の選挙管理チームが用意周到にやっていれば、23万票の請求しか来ないかもしれません。

差額については、官房機密費などで処理すれば痕跡(こんせき)なし。

しかし、郵便局側には、その数万票分の差額料金について帳簿が残るはずです。
 
民主党に渡した郵便の数については、実数が記録されている可能性もあります。

いずれにしても、23万票よりも大きい数の郵便物が届いていることが
わかれば、この選挙は無効になるかもしれませんね。

しかし、気になるのは、わざわざ筑波郵便局を使った、ということは
完全に不正をやってくれるような息のかかった郵便局を選んだ、とも
考えられるわけで、そう簡単には尻尾はださないかもしれません。

しかし、案外、想定外かもしれません。

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posted by はなゆー at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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