2010年09月25日

〔尖閣〕前原外相が米国務長官の発言に関して虚偽の説明をした疑惑

中国網(チャイナネット)は、「クリントン米国務長官が日本メディアに対して発言内容を歪曲しないよう要求した」と報じた。



☆クリントン米国務長官「尖閣は日米安保適用対象」 (読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100924-00000086-yom-pol

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/527.html

これに対し、長官は理解を示したうえで、「尖閣諸島には、(日本への防衛義務を定めた)日米安保条約5条が適用される」と明言した。



☆尖閣は安保の対象、米国務長官 日米外相が初会談、漁船衝突で
(共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010092301000741.html

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/528.html

尖閣諸島の領有権が日中両国のどちらにあるかについては、米国は立場を明確にしないとした。


              ↓


☆「尖閣諸島は日米安保の適用範囲」は日本メディアの歪曲=中国
(サーチナ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100925-00000009-scn-cn

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/543.html

中国網(チャイナネット)は24日、「クリントン米国務長官が日本メディアに対して発言内容を歪曲(わいきょく)しないよう要求した」と報じた。

チャイナネットによれば、23日(日本時間同日夜)に行われた前原誠司外相との会談の際、クリントン米国務長官は「尖閣諸島は日米安全保障条約の適用範囲」と述べたのではなく、「双方が対話を行ない、できるだけ早く問題を解決するよう望む」と述べたという。

またチャイナネットは、クリントン米国務長官の広報を担当するクローリー次官補は「日中関係はアジアの安定において非常に重要であるが、米国は調停やどちらか一方だけを支持することはない」とし、「成熟した国家の間で起きた問題であり、日中両国は自分たちだけで問題を解決する能力があるはずだ」と述べたと伝えた。




きっこ(ジャコビニ流星打法)
http://twitter.com/kikko_no_blog/status/25384254309
米国のクリントン国防長官が「『尖閣は安保5条の適用対象』と言った」というのは前原外相が勝手に言っているだけでどこにも証拠がない

             ↓

http://peacephilosophy.blogspot.com/2010/09/blog-post.html


In terms of regional issues, they talked about North Korea, they talked about Iran, talked about Afghanistan. The minister did bring up the current tensions with China and just provided Japan’s perspective on the incident involving the fishing boat and the coast guard vessel, and indicated that Japan was working this in accordance with both its legal process and international law. The Secretary’s response was simply to encourage dialogue and hope that the issue can be resolved soon since relations between Japan and China are vitally important to regional stability.
(クリントン長官の反応は、地域の安定にとって日中の関係は非常に重要なので、対話を奨励し、この問題が早期に解決されることを望むというものだった。)


This is an issue that two mature countries like Japan – and Japan are fully capable of resolving. And our sense is that neither side wants to see the situation escalate to the point that it has long-term regional impact, and that is really our view.
(日本のような成熟した国なら、この問題を解決する能力があるはずだ。長期的に地域に影響が及ぶような事態にまでエスカレートすることは両国とも望んでいないはずだ、と我々は見ている。)

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ラベル:前原誠司
posted by はなゆー at 22:26| Comment(6) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨今、サーチナもチャイナネットも微妙に右翼寄りで、大紀元(法倫功機関紙)はイヨイヨ馬鹿右翼寄りでしょ。
少なくとも、マレン統合参謀本部議長と国防長官が日本支持を明確にしたのは事実です。
詰まり、尖閣の一件は米国案件です。
Posted by 田仁 at 2010年09月26日 15:47
中国紙ときっこがソースってちょっと…。
まぁ正式見解を当たってみると
http://www.whitehouse.gov/the-press-office/2010/09/23/press-briefing-press-secretary-robert-gibbs-special-assistant-president-
等でクリントン米国務長官の発言に関して言及されているがここでは否定されていない。
むしろ意味の肯定になっている。
Posted by u-nn at 2010年09月28日 09:47
田仁さんへ:
マレン統合参謀本部議長とゲーツ国防長官が尖閣諸島の今回の件で、日本を支持しているとのことですが、支持するということと、尖閣諸島の件に関して、米軍が動くということは別です。軍を日米同盟に基づいて、「新たに」動かすには、議会の承認が必要です。
Posted by ブルーインパルス at 2010年09月28日 12:34
当然ご承知の事と思いますが、コウいう事は「中国が一番気にしてる」んです。
ま、相手が何者か?をキチンと把握する事は非常に大事ですから、当たり前ですよね。
ツイッターでも呟いてますが、『マレン統合参謀本部議長は「我々はアジアの同盟国である日本を強く支持する」。ゲイツ国防長官は「米国は同盟国としての責任を果たす」』とリップサービスしたのは事実です。
感触としては、事態収拾を日本が急ぎそうだったので、後付け的に慌てて言った感じですか。
私が見たのは香港ATVですけど、きっと別の局もフォローはしてる筈ですが、日本メディアはシナリオに合致しないので使用しないか知れません。
日本メディアのシナリオは飽く迄も今の所「B層日本人にフラストレーションを溜めさせ暴発の下地を作る」でしょ。
相乗効果を狙って既に犯罪を犯したりするのとか、ネット上で煽れるだけ煽る迷惑なのも居ますし。
私は前のコメントとか読んで貰えば判ります様に、小競り合い程度に何でもカンでも即座に米国軍様がシャシャリ出て来るとは思いませんが、本音では彼等は(財政難で捨て鉢になり)世界の彼方此方で灰神楽の火の手を上げたいので、臨機応変に色気を見せたり実際に「立て続けの米韓軍事演習」と同様のレベルで「火に油を注ぐ」位は平気で遣るだろうと思ってます。
守ってくれる/くれないの話じゃないです。
飽く迄も米国は米国の利益の為に動きます。
ソノ為に後で日本が如何なろうがマルで構いません。
勿論、ソノ為には状況に因っては(日本の世論が中々沸騰しない場合)単なるリップサービスでありながら「尖閣諸島の為に軍を動かす」とすら、米国政府の立場(看板だけは)で言わせるか知れません。
(現状では言ってない事は知ってますし、私が提示したいのはソコだけに拘ると容易に裏を掻かれるかも?!と言う指摘だけですけど。)
所詮、言うのが大使級辺りなら後で首を切れば(中国に対する顔はソレで)済みます。
ソノ位の重大事です、コレって。
Posted by 田仁 at 2010年09月28日 17:51
よくおわかりの方のようで安心しました
おそらく、あなたも日本は米国の属国であるということを御承知ということで、安心しました。
所詮、安全保障に関しては、日本に出る幕は、無いということです。
日本が米国の意向を忖度せずに、自国の判断で自国の国益のために動けば、お灸をすえられる程度の国であることをB層も理解できればいいのですが。
Posted by ブルーインパルス at 2010年09月28日 19:40
ん〜、私だと微妙に意見が違うか知れません。
私は、B層は米国の道具としてチャンと忠犬なりに着いて行っていると思います。
馬鹿な道具が幾ら血を流して死のうが痛くも痒くも無いのだから、小競り合いの後に日本が再度悪者になって「極東のイスラエル」として征伐され、再び「占領者とダイヤモンド」の濡れ手に粟!辺りはウォール街に出勤するCIAとしては今後のシナリオの一例位には挙げてるでしょ。
ソノ為にご奉仕したくてウズウズしてる売国の犬も沢山居ますし。
そんな馬鹿な日本右翼が生息してる限り、日本外交はマトモに機能しません。
後ろから足を引っ張ろうとすれば幾らでも引っ張れますからね…。
Posted by 田仁 at 2010年09月29日 20:09
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