2010年09月28日

中国に呼応してロシアも日本に対する「軍事的な威圧」を増大か

鈴木正人(埼玉県議。埼玉や日本国が大好きです!)
http://twitter.com/suzu056/status/25693984779
本日は県議会防衛議連で入間基地からC−1に乗って小松基地を視察。F−15のスクランブル発進の模擬訓練などを見れて感動した。
しかし質疑応答では、実際領空侵犯されても警告射撃しか出来ない実態があきらかに。国際法で認められているように警告を無視した侵犯機は撃墜出来るよう法整備が必要だ。


鈴木正人(埼玉県議。埼玉や日本国が大好きです!)
http://twitter.com/suzu056/status/25694465481
中国の尖閣当たり屋事件に気を取られているが、視察先の石川県小松基地でのスクランブル発進のほとんどがロシア機であった。
主にバックファイアー、ベア、スホーイ27が日本の領空ギリギリをかすめている。そして、その数は近年増加しているそうだ。
また配備されているF−15も老朽化している。

posted by はなゆー at 04:32| Comment(1) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
軍産エネルギー複合体のポチ犬さん。
国民の塗炭の苦しみより縄張りが大事。
北朝鮮や米国と気が合う。
でも、日本人的じゃない。
Posted by 田仁 at 2010年09月28日 12:57
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