2010年10月05日

「ベラルーシ国際放送」の日本時間12時の定時ニュースを聴いたが

米国から「悪の枢軸」に指定されているベラルーシ共和国
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B7
の国際放送「Radio Station Belarus' English Service」
http://www.radiobelarus.tvr.by/eng/station.asp
の日本時間12時の定時ニュースを聴いた。



ベラルーシの国内選挙のニュース(ポリティカル・ダンスという用語を連発していた)に続き、モンテネグロ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8D%E3%82%B0%E3%83%AD
と中国が経済的な結びつきを強めているといった内容の経済ニュースを報じていた。

なお「ASEM」は、ギリシャの国債買い増しを表明した中国の独壇場だった。

ラベル:Belarus
posted by はなゆー at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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