2010年10月06日

〔メモ〕仙谷由人官房長官と「建設国保」偽装加入誘導疑惑

602 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2010/10/06(水) 00:45:11 ID:M+VqT0Dx [4/8]
仙谷にとって事務所問題など比にもならんくらい致命傷になりかねんのが徳島県の建設国保の不正加入誘導の件



もりもとたかおん
http://twitter.com/TakaoMorimoto/status/25371950450
建設国保の偽装加入問題で朝日新聞(徳島)が偽装加入者4000人に取材したところ「保険料が安くすむと仙谷さんから教えられた」との回答があった。これが事実だとすると、仙谷の「詐欺教唆」が成立する。刑法246条及び刑法61条により、量刑は10年以下の懲役となり弁護士資格ははく奪となる




http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/694.html
75.  2010年9月25日 11:16:16

事務所費問題に加えて『建設国保偽装加入問題』が囁かれている。
徳島における建設国保は仙谷の支持団体である。


建設国保の65歳以上加入者
全国平均 11%
徳  島 41%

60歳以上
徳  島 70%


普通現役退職後国保に加入するが、建設国保ははるかに安い。
徳島の加入者に取材した結果
『仙谷さんに安く健康保険に入れると勧められた』人々が
非常に多いのである。

建設国保には多額の補助金=税金が投入されており、
仙谷の勧誘は詐欺教唆に当たる。

長妻前厚労省大臣は徳島の建設国保に対して
『補助金80億返還請求訴訟』を国として起こしている。

仙谷は長妻大臣を、『仕事の出来ないヤツ』として、党内、官僚に
触れ回り、内閣から追い出したが、真相は徳島の建設国保偽装加入
摘発が気に入らないのである。

仙谷は弁護士として致命的な『詐欺教唆』を疑われる立場にあり、
一方長妻は、黙々と仕事をこなし『補助金80億返還請求訴訟』を
起こし、国民の血税を取り戻し、悪を糺そうとしている。

どちらが、国のため、国民のために仕事をしているか、一目瞭然で
ある。

菅内閣は仙谷の眼鏡に適った連中が揃えられているが、まともな
仕事が出来ないのは当然であろう。

ラベル:仙谷由人 長妻昭
posted by はなゆー at 04:18| Comment(0) | TrackBack(0) | キャスターメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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