2010年10月16日

浅沼稲次郎・社会党委員長の暗殺を計画したのは外国情報機関か

下町のクッキー
http://twitter.com/cookiedowntown/status/27527289386
ドイツ国営放送による戦後日本のCIA 統治を扱ったドキュメンタリー、社会党委員長の浅沼稲次郎を右翼少年が刺殺した事件、右翼大物であった児玉誉士夫を使ってのCIA関与が示唆。岸の選挙戦を支援する為に、CIAは現在の貨幣価値にして、数百億円の資金援助を行っていた:Roentgenium



田中稔
http://twitter.com/minorucchu/status/21959216063
三宅坂にある社会文化会館の一階にヌマさん(浅沼稲次郎)の銅像がある。その下に草野心平の詩が刻印されている。テロに倒れたヌマさんの無念の死を悼むこの詩は燻し銀のような迫力をもつ。三宅坂は永い闘争の砦だ。





《関連記事》

〔メモ〕米国CIAから自民党や岸信介氏へ流れた秘密資金
http://www.asyura2.com/07/senkyo40/msg/534.html


☆CIA、自民に数百万ドル援助 50―60年代 左翼の弱体化狙う
http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/413.html

55年から58年までCIAの極東政策を担当したアルフレッド・C・ウルマー・ジュニア氏は、「我々は自民党に資金援助した。(その見返りに)自民党に情報提供を頼っていた」と語った。資金援助にかかわったCIAの元高官1人は、「それこそ秘密の中心で、話したくない。機能していたからだ」と述べたが、他の高官は資金援助を確認している。




☆CIA:自民・穏健野党へ秘密支援 米外交文書で確認
http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/401.html

米中央情報局(CIA)が1950年代から60年代半ばにかけ、日本の左派勢力を弱体化させ保守政権の安定化を図るために、当時の岸信介、池田勇人両政権下の自民党有力者に対し秘密資金工作を実施、旧社会党の分裂を狙って59年以降、同党右派を財政支援し、旧民社党結党を促していたことが18日、分かった。

国務省が編さん、同日刊行した外交史料集に記された。編さんに携わった国務省担当者は共同通信に対し「日本政界への秘密資金工作を米政府として公式に認めるのは初めてだ」と語った。




☆「岸信介はCIAの助けで日本の首相になり、支配政党の首領になった」(大沼安史の個人新聞)
http://www.asyura2.com/07/senkyo40/msg/297.html

CIAと自民党の最も重要なやりとりは、情報提供に対する金(マネー)の支払いだった。マネーは自民党の支持の取り付けと、その内部の情報提供者のリクルートすることに使われた。アメリカ人たちは、若い将来性のある自民党政治家に金を支払っていた。彼らはのちに、国会議員や大臣、長老政治家になっていった。

(略)

1957年11月、岸は「自由民主党」の名の下、保守勢力を糾合した。自民党の指導者として岸は、国会に議席を持つ人間をリクルートし、彼の配下に入れる工作を、CIAに許可した。

(略)

1957年2月、岸が日本の首相になる日、国会で安保条約にかかわる死活的に重要な手続きが行われる予定だった。これについて、マカヴォイは、こう証言した。「岸とわたしはその日のクーデターを流産させた」と。マカヴォイはさらにこう語った。「アメリカと日本は、合意に向かって動いていた。これを日本共産党は特別な脅威を感づいた。投票が行われるこの日、共産党は国会で反乱を起こす計画を立てた。このことをわたしは、わたしの情報源の、左翼の社会党の本部員の通報で知った。岸は天皇に謁見する予定だったが、わたしは緊急会談を申し入れた。岸はモーニングにシルクハット、縞のズボン、コートの出で立ちで、秘密の会合場所に現れた。わたしは岸に話す権限を与えられていなかったが、岸に共産党が国会で反乱を企てていると教えた。国会の慣例では、午前10時半か11時に、食事などのため審議が中断することになっていた。岸は休憩と取るなと自民党の国会議員に命じた。自民党議員以外の議員が退席したすきに、自民党は彼らだけで法案を採決し、通してしまった」




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児玉機関と笹川良一 CIAの傀儡統治

IWG情報公開請求によるドキュメンタリー映画

ドイツ国営放送製作


【真っ先に救命ボートに乗り込んだ戦争指導者】

このドキュメンタリー映像は、2008年2〜3月にかけて繰り返し、何度もドイツの国営放送で放映されました。

日本は、学徒動員など、子どもや女性までをも総動員し戦争を戦いました。

けど、結局は無条件降伏の徹底的敗北完敗に終わりました。

しかし、この戦争を主導した戦犯たちは自ら命乞いをし、敵国のスパイとなったのです。

反共との戦いなどという大義名分の影で自らの船(日本という国)を沈没させた船長(戦犯者)たちは、真っ先に救命ボートに乗り込んだ、ということです。

指導者が、まったく責任を取らないばかりか、米国の言うなりである。
というのは現在に限ったことではないようです。

ちなみに、このドキュメントの別の場面では、80年代レーガン政権に絡んで
「彼ら戦犯が、覚せい剤や売春、ギャンブル等で得た資金を、アメリカに貢いでいた」
と、米国の歴史学者が証言しています。

であるとするならば、日本人をギャンブル中毒・薬物廃人にしたあげく
その金で、アメリカの機嫌とりを戦後50年近くにもわたり、死ぬまで、続けていた、ことになります

また、IWGの情報請求によって公開されたCIA文書には福田元首相(父)の個人ファイルも含まれています。



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戦後の日本・欧州の視点 No.3-1
児玉機関と笹川良一
http://www.youtube.com/watch?v=vSSwdGV9UHg


日本の戦後・欧州の視点 No.3-2
児玉機関と笹川良一
http://www.youtube.com/watch?v=2rF2SKbetWo



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☆CIAの手先として反共活動を請け負った児玉と笹川 (反米嫌日戦線)

http://anarchist.seesaa.net/article/91827776.html

笹川が海軍の命により、児玉を上海に送り、略奪の限り(阿片販売も含む)を尽くし、総額3兆円もの物資を隠匿していることをアメリカは把握していた。

マッカーサーはそれを知るや、両人を釈放。かなりの裏取引がされたと言われている。

このことは05年に一般公開されたCIA機密文書により明らかにされているが、日本の新聞がこのことを記事にした記憶は俺には無い。


1968年4月1日 - 「国際勝共連合」発足(韓国 1月13日)。会長に統一教会の初代会長・久保木修己、名誉会長に笹川良一。


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☆ニュージーランド政府、エリートSAS部隊をアフガニスタンに再配備
(マスコミに載らない海外記事)

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/sas-71b0.html

二〇〇〇年、懸案が持ち上がる。CIAが日本の保守政権の安定を図り、自民党に繰り出した資金提供に絡む複数の文書の扱いだ。シャラーを含む委員の多くは、既に関係者が死亡しているため日米関係には影響がないと判断、解禁を主張したが、そこに在日米大使館から待ったがかかった。

諮問委員会に宛てた抗議文で大使館は訴えた。「事実が公表されれば、過去の出来事とは受け取られず、甚大な影響を及ぼすことは必至だ。文書に登場する人物の子孫、そして使徒たちが現在の日米関係を支えている。秘密活動の実態は現政権に打撃となる……」



★なお『「共犯」の同盟史』

http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/217.html

の著者は「豊田祐基子」と表記するのが正しい。この人は共同通信の記者である。



posted by はなゆー at 22:16| Comment(2) | TrackBack(0) | ムンクの叫び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
CIAは「邪魔者を何とかしろ!」位は言ったと思いますが、手法としては(維新前後に発生し戦前「ド派手」な流行を見せた暗殺手法なので)非常に日本的です。
(そして、ソノ構図は今の陸山疑獄迄、連綿と続く…。)
尤も、今も昔も日本右翼は基本的に官製右翼であり、今のティーパーティなんて寧ろ逆輸入的に米国が日本を見習ってますが、ソノ起源はGHQが特高警察を吸収した終戦直後。
だから尚更、外から見れば「完璧な一心同体」に見えると思います。
Posted by 田仁 at 2010年10月17日 15:01
ホンで以って、麻薬利権が比較的表面化して来た事の意義が、このドイツ国営放送ドキュメンタリーの最大の意義であると思います。
中国を舞台に阿片戦争で儲けた英国のソレを旧日本軍が手段を選ばず奪取して、W.W.U敗戦に因り米国が掌握した後「米国の戦争」がシバシバ麻薬関連の重要「ホットスポット」で実施される事となった。
コレは、世界史に於いて絶対的に必要不可欠な視点であると信じます。
でも日本国内では「見猿言わ猿聞か猿」で今尚隠蔽してるけど。
「戦後、日本が米国から比較的(自由度に於いて)御目溢しされてる」とか何とかって「自民党神話」の本質は、実は麻薬利権に限って!の事でした…。
Posted by 田仁 at 2010年10月17日 16:49
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