2010年10月17日

【大凶タッグ】〔沖縄県知事選〕喜納昌吉氏と下地幹郎氏が大筋で合意

☆下地氏、儀間氏らと面談 県知事選数日中めどに結論
(沖縄タイムス)

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-17_11201/

下地氏は民主党県連の喜納昌吉代表らと、与党系候補擁立の方向性を確認したことを報告。

(略)

下地氏は記者団に、普天間飛行場問題への対応について日米合意を認めた上で再検討する考えを表明。県外移設を主張する民主党県連との整合性について、「日米合意を否定すれば政府と民主党本部との接点はない。そういう考え方を民主県連が持つかどうかだ」と述べた。




いは(沖縄の農民)
http://twitter.com/18iha/status/27528586503
今回の沖縄県知事の擁立の動きを見ていると、落選中の喜納昌吉は辺野古への基地移転反対と言うより、自ら(民主沖縄県連)のメンツばかり立てようとしていると感じる。「全ての武器を楽器に」という氏のフレーズが軽々しくこだまする。


いは(沖縄の農民)
http://twitter.com/18iha/status/27528772127
下地議員の甘言に騙されてはいけない!下地幹郎議員は一貫して辺野古への新基地建設を推進している土建政治家です。


posted by はなゆー at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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