☆陸自隊員の新妻、孤独な死 初七日終え、再びサマワへ
(2004年11月20日の共同通信)
http://www.asyura2.com/0411/war63/msg/596.html
イラク南部サマワに駐留中の陸上自衛隊第3次派遣部隊の陸曹(35)の妻(33)が、関東地方の留守宅マンションで9月下旬、ひっそりと亡くなった。
一昨年春に結婚し、夫婦2人だけの生活をしていた。陸曹は急きょ帰国したが「ここでやめたら、妻にも同僚にも顔向けできなくなる」と、初
7日を終え再びサマワに赴いた。
(略)
イラク入りから約1カ月が過ぎた9月下旬、妻からの電子メールが
途絶えた。1週間に1人10分間だけ話せる部隊の携帯電話で、留守
宅を何度も呼んだが応答がない。そのまま3日が過ぎた。
留守宅で倒れている妻を発見したのは、陸曹に頼まれ留守宅を見に
行ったかつての同僚の元自衛官だった。
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http://ch01023.kitaguni.tv/e96330.html#comments
検索してみましたが、妻の死因についての情報は見あたりません。
一見病死を思わせる記事ですが、そう書けないのは何か訳ありと考えられます。
自衛隊派遣については、『隊員の安全の為』として情報が余りにも制限されていて、実情が解らないのが多くの問題を生んでいる一因ではないでしょうか。
Posted by ゲスト at 2004年11月21日 02:33
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☆きっと家庭よりもサマワ水くみの方が大事なんでしょう
http://www.asyura2.com/0411/war63/msg/612.html
投稿者 いやはや 日時 2004 年 11 月 21 日 01:16:05
いまだにこんなのが英雄視されるとは、すごい世界ですね。
仕事最優先で組織に尽くす男の姿は感動的ですね、ってか?(笑)
奥さんもかわいそうに。
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