2010年10月26日

稚内で検出された「強毒性の鳥インフルウイルス」はH5N1型

☆強毒性鳥インフルウイルス検出=カモのふん、北海道稚内市
(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101026-00000083-jij-soci

http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/817.html

ウイルスはH5N1型で、同省は監視を強めている。 



《備考》

kiichi
http://twitter.com/tokyotaros/status/27908569227
鳥インフル薬投与、発症8日以内で5割生存。
スイスの製薬会社ロシュが資金を提供した調査で、強毒性鳥インフルエンザ(H5N1型)の発症から2日以内に投与すれば有効とされる抗インフルエンザ薬「タミフル」が、6〜8日以内の投与でも生存率が50%だったことが明らかになった。


kkookie
http://twitter.com/kkookie/status/28013900776
H5N1亜型がパンデミックを引き起こせばスペイン風邪の再来になりうるとまで言われますから。油断は禁物です。エピデミック情報には細心の注意。



posted by はなゆー at 14:13| Comment(0) | TrackBack(1) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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稚内で強毒性鳥インフル検出
Excerpt: ええぇ [ええっ/]そりゃ一大事だぞ。しかし、カモのふんの調査なんてスンゲー地味なことをよくぞ続けていたもんだな [うんうん/]おかげで早期発見できたし。環境省と北海道は26日、北海道稚内市の大沼で採..
Weblog: 時々時事爺
Tracked: 2010-10-26 23:03